2023/10/2〜2023/10/8までのAWSアップデートを振り返ってみた
はじめに
10月1週のAWSアップデートを振り返ってみました。
先週ほどではないですが、大きいアップデートを含め注目のものがいくつも出ています。
若干知識の浅いサービスや分野はコメントが軽めです。ご了承ください。
引き続き、一部のアップデートにおいて、AWS公式のブログとクラスメソッドさんのDevelopersIO記事も併せて紹介しています!
ジャンルごとに大別しつつ、個人的に注目度が高いほど★を増やしています。
アツいアップデートだけ流し読みしたい場合は★★や★★★を追っていきましょう!
アップデートの見出しは日本語訳しています!(既に日本語の記事が出ているものもあります)
Compute系
★★LambdaのテストイベントがSAM CLIでも利用可能に
Compute: Lambda
今までコンソールで利用できていたLambdaのテストイベントが、SAM CLIでも利用可能になりました!
入力となるJSONオブジェクトを保存しておき、チームで共有することでテストの一貫性を保つことができます。
Lambda test events are now available in AWS SAM CLI
DevelopersIO記事:
[アップデート]AWS SAM CLIでAWS環境上のLambda関数のテストイベントを操作できるようになりました
★★App Runnerがカスタムドメイン登録機能を改善
Compute: App Runner
App Runnerでカスタムドメインを設定する際、Route 53使用時の設定が簡単になりました!
Aliasレコードや証明書検証に必要なCNAMEレコードの登録を自動で行ってくれるようになります。
AWS App Runner launches improvements for using custom domains
★★EC2における複数のOSで休止操作をサポート
Compute: EC2
Windows Server 2022, Amazon Linux 2023, Red Hat Enterprise 9のEC2インスタンスで休止状態(Hibernation)がサポートされました!
RAMとデータボリュームを保持したままインスタンスを止められます。
作成時に有効化しないと休止できないので注意。
Amazon EC2 Hibernate now supports more operating systems
DevelopersIO記事:
[アップデート]EC2インスタンスのWindows Server 2022、Amazon Linux 2023、RHEL 9は、休止(ハイバネーション)に対応しました
★EC2にC7aインスタンスが登場
Compute: EC2
コンピューティング最適化のC7aインスタンスがリリースされました! C6aと比較し2.25倍のメモリ帯域幅と最大1.5倍のパフォーマンスを実現しています。更にM7aと同様のmediumサイズも!
東京は未対応です。
Announcing compute optimized Amazon EC2 C7a instances
★R7aベアメタルインスタンスが登場
Compute: EC2
先月リリースされたR7aインスタンスにベアメタルが追加されました!
詳細なパフォーマンス分析を行う場合や、一部レガシーやライセンス制約など特殊なワークロードでの利用が想定されています。
非ベアメタル含め東京には未対応です。
Announcing memory optimized Amazon EC2 R7a bare metal instances
Containers系
★★★EKSが延長サポートをプレビューで発表
Containers: EKS
EKSがバージョン1.23以降を対象に12ヶ月の延長サポートをプレビュー提供開始しました!
サポート切れのバージョンが自動で対象となり、標準と併せて最大26ヶ月サポートが利用可能となります。
Amazon EKS Extended support for Kubernetes Versions now available in preview
公式ブログ:
Amazon EKS extended support for Kubernetes versions available in preview
DevelopersIO記事:
EKS で延長サポートがプレビュー版として利用可能になりました
★★ECR Public Galleryの検索とナビゲーションが向上
Containers: ECR
パブリックなコンテナイメージを取得できるECR Public Galleryにて、検索およびナビゲーションの機能が向上しました!
検索フィールドを含む新しいランディングページが登場し、Docker公式イメージやAmazonリポジトリなど検証済みのパブリッシャーからのイメージを取得しやすくなっています。
Amazon ECR Public introduces new navigation and search features to the ECR Public Gallery
DevelopersIO記事:
[ アップデート ] Amazon ECR Public Gallery のランディングページが新しくなりました
Database系
★★RDS for PostgreSQLがpgvector v0.5.0をサポート
Database: RDS
RDS for PostgreSQLがpgvector拡張機能のv0.5.0に対応しました!
高次元データの近似最近傍検索を行うHNSW(Hierarchical Navigable Small World)インデックスに対応し、LangChainなどと統合した際のベクトル検索性能が向上しそうです。
Amazon RDS for PostgreSQL now supports pgvector v0.5.0 with HNSW indexing
Network系
★★★ALBとNLBでIPv6アドレスを持つインスタンスをターゲットに指定可能に
Network & Content Delivery: ELB
ALBとNLBのターゲットとして、IPv6アドレスを持つインスタンスを直接登録できるようになりました!
IPv6インスタンスのAuto Scalingグループも登録可能になったため、使い勝手と可用性が大きく向上しそうです。
DevelopersIO記事:
[アップデート]ALBとNLBは、IPv6アドレスのEC2インスタンスを直接ターゲットとして登録できるようになったため、Auto Scalingしてみた
★Verified Accessが顧客管理のKMSキーに対応
Networking & Content Delivery: Verified Access
Verified Accessで顧客管理のKMSキー(CMK)が利用できるようになりました!
信頼プロバイダの情報や各種ポリシーをCMKで暗号化して使うことができます。
AWS Verified Access now supports customer managed KMS keys
Integration系
★★★EventBridgeルールがワイルドカードに対応
Application Integration: EventBridge
EventBridgeのルールについにワイルドカードが使えるようになりました!
今まで前方/後方/完全一致のようなルールしか指定できなかったため、ワイルドカード対応であらゆる文字列一致ができる上、複数パターンをまとめて考慮できるようにもなっています!
Amazon EventBridge announces support for wildcard filters in rules
DevelopersIO記事:
[アップデート]Amazon EventBridgeのルールでは、イベントパターンにワイルドカード(*)が利用できるようになりました
Management系
★★★AWS Healthが組織内アカウントのヘルスイベントを集約可能に
Management & Governance: Health
AWS Healthによるヘルスイベントが、Organizationに所属の全アカウントからEventBridge経由で受信できるようになりました!
管理アカウントのみで一元的に通知を設定したり、イベント駆動での様々なアクションをトリガーすることができます。
AWS Health now aggregates Health events in your organization to Amazon EventBridge
★★Control TowerにProactiveコントロールとSecurity Hub Detectiveコントロールが追加
Management & Governance: Control Tower
Control Towerに22個のProactiveコントロールと10個のSecurity Hub Detectiveコントロールが追加されました!
暗号化や認証などに関する項目を中心に、ProactiveではAthena、EMR、Glue、DynamoDB Accelerator (DAX)、Neptuneなどのコントロールが、DetectiveではNeptune、 Athena、RDSなどのコントロールがそれぞれ追加されているようです。
AWS Control Tower releases 22 proactive controls and 12 AWS Security Hub Detective controls
★AppConfig feature flagsがCMKをサポート
Management & Governance: Systems Manager
AppConfigにて、設定プロファイルだけでなくfeature flagsに対しても顧客管理キー(CMK)による暗号化が行えるようになりました!
AWS管理キーが使用できないコンプライアンス要件にも対応できそうです。
AWS launches more encryption options for AWS AppConfig feature flags
Security系
★★Firewall Managerがセキュリティグループの参照に対応
Security, Identity, & Compliance: Firewall Manager
Firewall Managerにて、共通セキュリティグループポリシーにおけるセキュリティグループの参照がサポートされました!
ピアリングされたVPCのセキュリティグループを参照するルールを作成し、VPC間の通信を設定するなどが可能です。
AWS Firewall Manager supports referencing of Security Groups
Analytics系
★★★Amazon DataZoneが一般利用開始
Analytics: DataZone
Amazon DataZoneがGAとなりました!
AWS内外のあらゆるデータを管理・カタログ化し、組織内で簡単に共有したり、AWSサービスを使って各種クエリや分析、機械学習に使ったりといったことができるようになります。
Amazon DataZone is now generally available
★★★QuickSightがSageMaker Canvasを利用したML予測分析に対応
Analytics: QuickSight
QuickSightがSageMaker Canvasと連携し、ノーコードでの機械学習を用いた予測分析を行えるようになりました!
QuickSight上での現在までの分析に加え、機械学習での予測を加えることで、将来に備えたビジネス上の洞察を得ることができます。
Amazon QuickSight announces predictive analytics using Amazon SageMaker Canvas
★★OpenSearchがバージョン2.9をサポートし、地理空間機能が強化
Analysis: OpenSearch
OpenSearchがバージョン2.9に対応しました!
検索パイプラインの導入、ベクトル検索の強化に加え、地理空間ワークロード向けの機能強化も図られているようです。
Amazon OpenSearch Service now supports OpenSearch version 2.9
Amazon OpenSearch Service version 2.9 expands geospatial aggregations support
★★OpenSearchがダッシュボード上でのアラートおよび異常検出の設定に対応
Analytics: OpenSearch
OpenSearch 2.9にて、ダッシュボード上の折れ線グラフからアラートや異常検知の作成・管理ができるようになりました!
ダッシュボードから離れることなくアラートや異常検知を作成できるため、効率良くデータ管理を行うことができます。
Amazon OpenSearch Service now supports alerting and anomalies on dashboards
★OpenSearch Service Integrationsが登場
Analytics: OpenSearch
OpenSearch Service2.9において、Service Integrationsが利用可能になっています!
OpenTelemetryをスキーマとして、AWSの様々なサービスなどと統合したダッシュボードを簡単に作成できます。
Amazon OpenSearch Service announced Amazon OpenSearch Service Integrations
★EMR on EKSでインタラクティブエンドポイントが利用可能に
Analytics: EMR
EMR on EKSでインタラクティブなエンドポイントが利用できるようになりました!
EMR StudioやJupyterノートブックにおける環境のカスタマイズや制御が容易になり、ワークロードが直感的かつ実行しやすくなります。
Amazon EMR on EKS Interactive Endpoints is now generally available
Machine Learning系
★★★Bedrockが東京リージョンで利用可能に
Machine Learning: Bedrock
Bedrockが東京リージョンでも利用できるようになりました!
実は週の初めには利用可能となっており、2023/10/7時点ではTitanとClaude Instantのみ有効化可能な状態となっています。
Llama 2を含む他のモデルもリリースが待ち遠しいですね!
Amazon Bedrock now available in Asia Pacific (Tokyo) AWS Region
★★KendraがDrupalドキュメント検索を行うためのConnectorを提供
Machine Learning: Kendra
Amazon Kendraにて、Web用CMSであるDrupal向けのコネクタがリリースされました!
Drupalで管理されている記事やコメントなどコンテンツをまるまるインデックス化し、検索対象にできます。
Amazon Kendra releases Drupal Connector to enable Drupal document search
★★SageMaker CanvasがFMを指定可能に
Machine Learning: SageMaker
ノーコードでML予測を作成できるSageMaker Canvasにて、Bedrockで利用可能なFMを指定できるようになりました!
それぞれのモデルはBedrockで有効なリージョンで指定可能です。
★SageMaker Feature Storeがフルマネージドのオンラインストアをサポート
Machine Learning: SageMaker
特徴量の管理を行うSageMaker Feature Storeが、ElastiCache for Redisを使ったフルマネージドなオンラインストアに対応しました!
SageMaker APIでのデータ読み書き、高速なリアルタイム推論、CloudWatch監視などが実現できます。
Amazon SageMaker Feature Store in-memory online store for low latency feature retrieval
★SageMaker Model Registryがプライベートモデルリポジトリをサポート
Machine Learning: SageMaker
MLモデル向けのメタデータストアであるSageMaker Model Registryが、プライベートDockerリポジトリに対応しました!
ECRや外部Dockerリポジトリに保存されているあらゆるMLモデルを一元管理し、推論デプロイまですることができます。
Amazon SageMaker Model Registry announces support for private model repositories
★HealthOmicsがシーケンスストアへの自動計算されたETagの取り込みに対応
Machine Learning: Omics
HealthOmicsが、シーケンスストアへの取り込み時に計算されたETagを取り込むようになりました!
ETagはその不変性により、シーケンスストアに取り込まれてから出力されるまでのライフサイクルにおいて、ファイルが変更されていないことを証明します。これにより監査要件を満たすことができます。
AWS HealthOmics sequence store now includes auto-calculated ETags for read sets
Developer系
★CodeDeployが複数のELBに対するアプリケーションのデプロイをサポート
Developer Tool: CodeDeploy
CodeDeployの対象に、複数のELBを使用したEC2アプリケーションが指定できるようになりました!
今まで1個だけだったのが最大10個のELBを利用可能になり、Blue/Greenデプロイなどの構成が大幅に楽になりそうです。
AWS CodeDeploy now supports multiple load balancers for Amazon EC2 applications
DevelopersIO記事:
[アップデート] AWS CodeDeploy の EC2 用デプロイグループで、デプロイ中の着信トラフィックをブロックするロードバランサーを複数指定出来るようになりました
FrontEnd系
★★★AmplifyのGraphQL APIがCDK Constructとして利用可能に
Front-End Web & Mobile: Amplify
CDKのConstructとしてAmplifyのGraphQL APIが利用可能になりました!
Amplify CLIでもある程度簡単に作成できていましたが、CDKでも同様にデプロイ・管理することができます。
AWS Amplify’s GraphQL API capabilities now available as AWS CDK construct
公式ブログ:
NEW AWS Amplify GraphQL API CDK construct: deploy a real-time GraphQL API and data stack on AWS
★★Location Serviceがデバイス位置のバウンディングボックス検索をサポート
Front-End Web & Mobile: Location Service
Location Serviceがデバイスの位置情報に対する地理的なバウンディングボックス検索をサポートしました!
特定エリアのポリゴンを指定し、その中のデバイスを検索できます。近くのタクシーを検索して割り当てるなどできそうです。
Amazon Location Service adds bounding box search for device positions
End User系
★WorkSpacesがアプリケーションバンドル管理の柔軟性を提供
End User Computing: WorkSpaces
Amazon WorkSpacesにて、インスタンス上のアプリケーションバンドルの管理が容易になる新機能が提供されました!
これに併せて、Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021などLTSC 2021シリーズのMicrosoft製品が多く利用可能になっています。
Amazon WorkSpaces Services expand Microsoft productivity apps offerings
★WorkSpacesコンソールにバンドル選択ガイダンスが登場
End User Computing: Workspaces
WorkSpacesコンソールにおいて、バンドル(OS、ストレージ、コンピューティング、ソフトウェアといった構成の組み合わせ)の選択ガイダンスが提供されました!
推奨例や非推奨例、サポートされるコミュニケーションツールなどといった情報もふくまれており、バンドルが選択しやすくなっています。
AWS WorkSpaces now provides bundle selection guidance in AWS console
Business系
★★Amazon Connectの複数アップデート
Business Applications: Connect
Amazon Connectのアップデートが3つ来ています!
・インスタンスごと最大15個のチャットウィジェットを提供
Amazon Connect now supports multiple out-of-the-box chat widgets per instance
・GetMetricDataV2 APIで最大90日前までのメトリクスを取得可能に
Amazon Connect enhances API for accessing historical agent and contact metrics
・GetMetricDataV2 APIによる5つの追加メトリクスを提供
Amazon Connect launches new contact and agent metrics in the API
★Amazon Connect Contact Lensがリアルタイムメトリクスに対するマネージャーへのアラートを提供
Business Appliacations: Connect
Amazon Connect Contact Lensにて、リアルタイムメトリクスに対するアラートをマネージャーに通知することができるようになりました!
事前定義されたメトリクスの閾値を超過した際、メール通知、EventBridgeでのイベント、またマネージャーにConnectタスクを割り当てるなどが設定できます。
Amazon Connect Contact Lens now provides manager alerts on real-time metrics
★Supply Chain Demand Planningが製品リネージをサポート
Business Applications: Supply Chain
Supply Chainで、製品の過去や代替のバージョンに基づいた需要予測ができるようになりました!
製品リネージを作成して代替製品とリンクし、より高精度な予測に基づいた販売計画を立てることができます。
AWS Supply Chain Demand Planning now supports Product Lineage
IoT系
★★IoT Device Managementのソフトウェアパッケージカタログがリリース
Internet of Things: IoT Device Management
IoT Device ManagementでプレビューとなっていたソフトウェアパッケージカタログがGAとなりました!
フリート全体でソフトウェアを一元管理し、デバイスごとの更新やグルーピングが容易になるサービスです。
AWS IoT Device Management announces general availability of Software Package Catalog
プレビュー時点の公式ブログ:
Organize your IoT software packages and versions using AWS IoT Software Package Catalog
Media系
★Amazon IVSコンソールから低遅延ストリーミングのブロードキャストを利用可能に
Media Services: IVS
Amazon IVSがコンソールから低遅延ストリーミングで配信できるようになりました!
SDKやサードパーティツール不要ですぐに任意のチャンネルへブロードキャスト可能です。
Amazon IVS introduces in-console broadcasting for low-latency streaming
★Elemental MediaConvertがビデオソースの置換をサポート
Media Services: Elemental MediaConvert
Elemental MediaConvertがビデオソースの特定セクションを置換できるようになりました!
MediaConvertジョブ構成で直接代替バージョンを作成し、同じ色空間、解像度、フレーム レートに準拠したビデオとすることができます。
AWS Elemental MediaConvert now supports video source replacement
Architecture系
★★★Well-Architected Frameworkのアップデートとテンプレートの提供
Architecture Strategy: Well-Architedted Tool
Well-Architected Frameworkがアップデート、併せてテンプレートがリリースされました!
AWSワークロードに応じたW-Aのベースラインが提供され、レビューの効率化とワークロードの一貫性が確保できます。
New updates to the AWS Well-Architected Framework
Reduce duplication using Well-Architected Templates
DevelopersIO記事:
AWS Well-Architected Framework がアップデート(2023年10月3日)されたので変更点を Well-Architected Tool で比較してみた
[アップデート] AWS Well-Architected Tool の新機能「レビューテンプレート」を使ってみた
その他
★MarketplaceのCatalog APIにDetailsDocument属性が追加
Others: Marketplace
Marketplace上での製品のリスティングや変更を管理するCatalog APIに、DetailsDocument属性が追加されました!
今までのDetails属性ではJSONと文字列との変換が必要となっていましたが、DetailsDocumentによりJSONのままで直接データのやり取りを行うことが出来ます。 StartChangeSet APIのリクエストでJSONオブジェクトを送信し、DescribeEntityおよびDescribeChangeSet APIのレスポンスでJSONオブジェクトを取得できるようになっています。
Catalog API now supports JSON object alongside String for “Details” attribute
おわりに
今週はどこよりも早いアップデートまとめをお送りしました!
複数サービスのGAなど、着々とre:Inventが近づいていることを感じさせられます。
(現地行きたかった…)
登壇資料作成など、忙しい週にはまとめきれない可能性が今後出てきます…
Twitterアカウントでは可能な限りアップデートを紹介しているので、そちらもチェックしてみてください!