2025/11/17〜2025/11/23のAWSアップデートを振り返ってみた #しまがじ #しむそく
はじめに
11月17日週のAWSアップデートを振り返ってみました!
4月以前とアップデート記述のスタイルを変えてお送りしています。
一部の項目はシンプルにしています。
今週は特に全部をしっかりまとめるとかなり大変なので…
ジャンルごとに大別しつつ、個人的に注目度が高いほど★を増やしています。
一部アップデートは●として控えめに紹介しています。 アップデートの見出しは日本語訳しています!(時期によっては既に日本語の記事が出ているものもあります)
Compute系
★★EC2 Auto Scalingがインスタンスライフサイクルポリシーをサポート
Compute: EC2
EC2 Auto Scalingにインスタンスライフサイクルポリシーが追加されました!
終了ライフサイクルフックが失敗またはタイムアウトした際に保持を設定でき、安全なシャットダウンが可能です。 ※日本リージョン未対応
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ec2-auto-scaling-instance-lifecycle-policy/
★★EC2 Auto ScalingがインスタンスリフレッシュでReplaceRootVolume戦略をサポート
Compute: EC2
EC2 Auto Scalingがインスタンスリフレッシュにルートボリュームを置換する戦略を追加しました!
インスタンスを停止または終了せずに、破損したルートボリュームを復旧できます。
※日本リージョン未対応
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ec2-auto-scaling-root-volume-replacement/
★★EC2 Auto Scalingがインスタンス起動用の同期APIをサポート
Compute: EC2
EC2 Auto ScalingがLaunchInstances APIを提供しました!
AZやサブネットを指定してインスタンスを起動し、キャパシティの可用性に関するフィードバックを同期的に受け取れるほか、非同期再試行も行え、キャパシティを確保できます。
★★EC2 Image Builderが自動バージョニングをサポート
Compute: EC2
EC2 Image Builderがレシピの自動バージョニングとコンポーネントのビルドバージョン自動インクリメントに対応しました!
バージョン番号に「x」プレースホルダーを配置するだけで自動インクリメントされ、IaCにてワイルドカードを使って最新バージョンを動的に参照できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ec2-image-builder-auto-versioning-infrastructure/
★★EC2 Image Builderが柔軟なAMI配布機能をサポート
Compute: EC2
EC2 Image Builderが既存AMIの配布、配布リトライ、カスタム配布ワークフローに対応しました!
フルパイプラインを実行せずに既存イメージを複数リージョンやアカウントに配布でき、承認待機などカスタムステップの定義にも対応します。
★★EC2 Image BuilderがLambdaとStep Functionsをサポート
Compute: EC2
EC2 Image Builderがイメージワークフロー内でLambda関数とStep Functionsステートマシンを実行できるようになりました!
カスタム検証ロジックや複雑なワークフローをネイティブに統合し、コンプライアンス検証、通知送信、多段階セキュリティテストなどを実装できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ec2-image-builder-lambda-step-functions/
★★EC2がAMI系統追跡機能をサポート
Compute: EC2
EC2がAMIリネージの追跡機能を提供しました!
直系の親AMIから各世代を遡ってルートAMIまで辿ることができ、AMIの伝播と起源における可視性が向上します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ec2-ami-ancestry-complete-ami-lineage-visibility/
★★Supplementary Packages for Amazon Linuxがリリース
Compute: EC2
Amazon Linux 2023向けのSupplementary Packagesが提供されました! EPEL9から派生した専用リポジトリで、各パッケージをすぐに導入でき、セキュリティパッチをアップストリームで受け取れます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/supplementary-packages-amazon-linux/
★EC2 Fleetがインスタンスタイプ選択で暗号化属性をサポート
Compute: EC2
EC2 Fleetにおける属性ベースのインスタンス選択(ABIS)が新しい暗号化属性に対応しました!
転送中暗号化に対応するインスタンスタイプを明示的に起動でき、コンプライアンス要件を確保します。
●EC2 C7iインスタンスがメルボルンリージョンで利用可能に
Compute: EC2
●EC2 High Memory U7iインスタンスがアイルランド、ハイデラバード、ムンバイ、GovCloud US-Westリージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ec2-high-memory-u7i-additional-regions/
●EC2 I7iインスタンスが大阪を含む4リージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ec2-i7i-instances-regions/
●EC2 M7iインスタンスがチューリッヒリージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ec2-m7i-instances-europe-zurich-region/
●EC2 M8iおよびM8i-flexインスタンスがムンバイリージョンで利用可能に
Compute: EC2
●EC2 MacインスタンスがApple macOS Tahoeをサポート
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ec2-mac-instances-apple-macos-tahoe/
●NVIDIA Blackwell Ultra GPUを搭載したP6-B300インスタンスがEC2でサポート
Compute: EC2
●EC2 R8iとR8i-flexインスタンスがシドニー、カナダ中部、北カリフォルニアリージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ec2-r8i-r8i-flex-instances-additional-regions/
●EC2 U7iインスタンスがアイルランドリージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-u7i-instances-aws-europe-ireland-region/
●EC2 U7iインスタンスがオハイオリージョンで利用可能に
Compute: EC2
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-u7i-instances-us-east-ohio-region/
●EC2でMicrosoft SQL Server 2025イメージが利用可能に
Compute: EC2
●EC2でSQL Server HA構成のライセンスコストを削減可能に
Compute: EC2
★★★Lambdaがテナント分離モードをサポート
Compute: Lambda
Lambdaがテナント分離モードを導入し、個別テナントのリクエスト処理を分離できるようになりました!
テナント識別子を指定することで実行環境をテナントごとに分離し、簡単にマルチテナントを実装できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-lambda-tenant-isolation-mode/
★★LambdaがPython 3.14をサポート
Compute: Lambda
LambdaがPython 3.14に対応しました!
最新のLTSリリースとしてマネージドランタイムとコンテナベースイメージの両方で利用でき、Lambda@EdgeやPowertools for AWS Lambdaでも対応しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-lambda-python-314/
公式ブログ:
https://aws.amazon.com/blogs/compute/python-3-14-runtime-now-available-in-aws-lambda/
★Lightsailが新しいNginx Blueprintをサポート
Compute: Lightsail
Lightsailが新しいNginx Blueprintを提供しました!
IMDSv2がデフォルトで強制され、IPv6専用インスタンスに対応したNginxのVPSを数クリックで起動できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/announcing-nginx-blueprint-by-amazon-lightsail/
★Parallel Computing ServiceがSlurm REST APIをサポート
Compute: PCS
Parallel Computing ServiceがSlurm REST APIをサポートしました!
HTTPリクエストでジョブ送信、クラスター状態監視、リソース管理を自動で実行でき、既存システムとの統合が容易になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-parallel-computing-slurm-rest-api/
●Parallel Computing ServiceがHIPAA適格化
Compute: PCS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-parallel-computing-hipaa-eligible/
●第2世代Outposts Racksが東京リージョンでサポート
Compute: Outposts
Containers系
★★ECRがマネージドコンテナイメージ署名をサポート
Containers: ECR
ECRがマネージドコンテナイメージ署名に対応しました!
イメージの信頼性を向上するための署名を簡単に設定でき、AWS Signerを活用して鍵マテリアルと証明書のライフサイクル管理を自動化します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ecr-managed-container-image-signing/
★★ECRがアーカイブストレージクラスをサポート
Containers: ECR
ECRがアクセス頻度の低いコンテナイメージ向けにアーカイブストレージクラスを導入しました!
ライフサイクルポリシーで最終プル時刻に基づき自動でアーカイブでき、利用時は20分以内に復元可能です。
●ECRがFIPSエンドポイントでPrivateLinkをサポート
Containers: ECR
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ecr-privatelink-fips-endpoints/
●ECRのデュアルスタックエンドポイントがPrivateLinkをサポート
Containers: ECR
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ecr-dual-stack-endpoints-privatelink/
★★★ECSがExpress Modeをサポート
Containers: ECS
ECS Express Modeが提供されました!
コンテナイメージを指定するだけでインフラ構成を自動化し、AWS提供ドメイン名、ALB経由のトラフィック分散、自動スケーリングが備わっています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/announcing-amazon-ecs-express-mode/
★★ECS Managed Instancesが設定可能なスケールイン遅延をサポート
Containers: ECS
ECS Managed Instancesが設定可能なスケールイン遅延を追加しました!
scaleInAfterパラメータで最大60分までインスタンス保持期間を設定でき、バッチジョブ対応などワークロードパターンに応じたインフラ最適化を実現します。
●ECS Managed InstancesがGovCloud (US)リージョンで利用可能に
Containers: ECS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ecs-managed-instances-govcloud-us-regions/
★★★EKSがProvisioned Control Planeをサポート
Containers: EKS
EKSがProvisioned Control Planeを導入しました!
スケーリングティアからコントロールプレーンキャパシティを選択でき、トラフィック急増に対応し、超大規模ワークロードを単一クラスタで実行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-eks-provisioned-control-plane/
★★EKSアドオンがSecrets Store CSI Driverプロバイダーをサポート
Containers: EKS
EKSアドオンにAWS Secrets Store CSI Driverプロバイダーが追加されました!
Secrets Managerとarameter Storeからシークレットを取得してクラスターにファイルとしてマウントでき、シークレット管理を簡素化します。
★★EKSが強化されたコンテナネットワーク可観測性をサポート
Containers: EKS
EKSのコンテナネットワーク可観測性機能が強化されました!
クラスタートラフィック、クロスAZフロー、AWSサービス全体の異常検知などを提供し、トラブルシューティングを迅速化します。
★★★ECSとEKSがコンソールでAIによるトラブルシューティングを強化
Containers: ECS/EKS
ECSとEKSがコンソールでAmazon Q Developerを活用してトラブルシューティングを強化しました!
エラーやステータスメッセージの横に「Inspect with Amazon Q」ボタンが表示され、ワンクリックで根本原因の分析と緩和策の提案を受けられます。
★★★EKSとECSがフルマネージドMCPサーバーをプレビューサポート
Containers: EKS/ECS
EKSとECSがフルマネージドMCPサーバーをプレビューで提供しました!
AWSでホストされるフルマネージドMCPサーバーで、自動更新やパッチ適用、IAM統合やCloudTarilによる包括的な監査ログなどを備えます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-eks-ecs-fully-managed-mcp-servers-preview/
公式ブログ(EKS):
https://aws.amazon.com/blogs/containers/introducing-the-fully-managed-amazon-eks-mcp-server-preview/
Database系
★★★OrganizationsがAuroraとRDS向けアップグレードロールアウトポリシーをサポート
Database: Aurora/RDS
OrganizationsがAuroraとRDS向けのアップグレードロールアウトポリシーを提供しました!
アカウントレベルポリシーやリソースタグを使って大規模に段階的な自動マイナーバージョンアップグレードを定義でき、開発環境で検証後に本番環境へ展開することも可能です。
★★Aurora DSQLが最大256TiBのストレージボリュームをサポート
Database: Aurora DSQL
Aurora DSQLの最大ストレージ制限が2倍の256TiBになりました!
自動でスケールするストレージにて、単一データベースクラスタでより大規模なデータセットを管理できます。
★★Aurora DSQLがクエリプランでステートメントレベルのコスト見積もりをサポート
Database: Aurora DSQL
Aurora DSQLがクエリプランでステートメントレベルのコスト見積もりを提供しました!
EXPLAIN ANALYZE VERBOSE出力にカテゴリ別のDPU使用量の見積もりが表示され、クエリコスト把握とパフォーマンスチューニングが容易になります。
★★Aurora DSQLがコンソールで統合クエリエディタをサポート
Database: Aurora DSQL
Aurora DSQLがコンソールで統合クエリエディタを提供しました!
ブラウザからクラスターに接続してSQLクエリを実行でき、構文ハイライト、自動補完、コード支援機能が利用可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-aurora-dsql-integrated-query-editor/
★★Aurora DSQLがIAM認証を簡素化する新コネクタをリリース
Database: Aurora DSQL
Aurora DSQLがPython、Node.js、JDBC向けの新コネクタをリリースしました!
IAMトークン生成を自動化し、標準PostgreSQLドライバとシームレスに連携してセキュアな接続を簡素化します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aurora-dsql-python-node-js-jdbc-connectors-iam/
●Aurora MySQL 3.11がリリース
Database: Aurora
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-aurora-mysql-generally-available/
★★★DynamoDBがGSIで複数属性の複合キーをサポート
Database: DynamoDB
DynamoDBがグローバルセカンダリインデックス(GSI)で最大8属性の複合キーに対応しました!
パーティションキーとソートキーにそれぞれ最大4属性を使用でき、手動での値連結や合成キーが不要になり、多様なアクセスパターンのモデリングが可能になります。
●Oracle Database@AWSがTDE向けKMS統合をサポート
Database: Oracle Database@AWS
★★RDS for SQL ServerがResource Governorをサポート
Database: RDS
RDS for SQL ServerがResource Governorに対応しました!
CPU、メモリ、I/Oリソースをワークロードごとに割り当て・制御でき、クエリが重要なワークロードに影響を与えることを防ぎます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-rds-sql-server-resource-governor/
●RDS for MariaDBがマイナーバージョン10.6.24、10.11.15、11.4.9をサポート
Database: RDS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-rds-mariadb-community-minor-versions/
●RDS for MySQLがマイナーバージョン8.0.44と8.4.7をサポート
Database: RDS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-rds-mysql-new-minor-versions/
●RDS for OracleがSE2ライセンス込みインスタンスを台北リージョンでサポート
Database: RDS
●RDS for Oracleが2025年10月リリースアップデートとSpatial Patch Bundleをサポート
Database: RDS
●RDS for SQL Server Web EditionがMulti-AZをサポート
Database: RDS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-rds-sql-server-multi-az-web-edition/
●RDS Optimized ReadsがR8gdおよびM8gdインスタンスをサポート
Database: RDS
Network系
★★★Application Load BalancerがTarget Optimizerをサポート
Networking & Content Delivery: ELB
Application Load BalancerがTarget Optimizerを提供しました!
ターゲットごとに同時リクエスト数の上限を設定でき、リクエスト成功率の向上、ターゲット利用率の改善、レイテンシの低減を実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-application-load-balancer-target-optimizer/
★★Application Load Balancerがヘルスチェックログをサポート
Networking & Content Delivery: ELB
Application Load Balancerがヘルスチェックログを提供しました!
ターゲットのヘルスチェック状態、タイムスタンプ、失敗理由などの詳細ログをS3バケットに送信し、迅速なトラブルシューティングが可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/application-load-balancer-health-check-logs/
★★ALBとNLBがTLSのポスト量子鍵交換をサポート
Networking & Content Delivery: ELB
ALBとNLBがTLSのポスト量子鍵交換オプションに対応しました!
ML-KEMアルゴリズムを含むハイブリッドポスト耐量子鍵共有(HQ-TLS)により、量子コンピュータによるHarvest Now, Decrypt Later(HNDL)攻撃から転送中データを保護します。
★★Network Load Balancerが重み付けターゲットグループをサポート
Networking & Content Delivery: ELB
Network Load Balancerが加重ターゲットグループに対応しました!
0〜999の重みをターゲットグループに設定してトラフィックを分散でき、Blue-Greenやカナリアなど高度なデプロイ戦略を実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/network-load-balancer-weighted-target-groups/
★★Cloud WANがルーティングポリシーをサポート
Networking & Content Delivery: Cloud WAN
Cloud WANがルーティングポリシーを提供しました!
ルートフィルタリングと集約、BGP属性のカスタマイズ、ルーティングデータベースの高度な可視化により、グローバルネットワーク全体のルート管理を最適化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-cloud-wan-routing-policy/
★★★CloudFrontがセキュリティを含むフラットレート料金プランを開始
Networking & Content Delivery: CloudFront
CloudFrontが定額料金プランを導入しました!
CDN機能のほか、WAF、DDoS保護,、Route 53,、CloudWatch LogsとS3ストレージのコストが含まれる4種類のプランが提供され、超過料金の心配なくWebアプリケーションをホストできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-flat-rate-pricing-plans/
★★CloudFront Functionsが3つの新機能を追加
Networking & Content Delivery: CloudFront
CloudFront Functionsが3つの新機能を追加しました!
エッジロケーションとリージョン別エッジキャッシュ(REC)メタデータ、生クエリ文字列取得、高度なオリジンオーバーライドの3つで、より高度なロジックを実装できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-cloudfront-3-functions-capabilities/
★★CloudFrontがCBOR Web TokensとCommon Access Tokensをサポート
Networking & Content Delivery: CloudFront
CloudFrontがCBOR Webトークン(CWT)と共通アクセストークン(CAT)に対応しました!
JWTよりコンパクトなバイナリ形式にて、CloudFront Functionsでトークンベースの認証・認可を実装できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-cloudfront-cbor-tokens/
●CloudFrontがオリジン接続でTLS 1.3をサポート
Networking & Content Delivery: CloudFront
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-cloudfront-tls13-origin/
★★★NAT GatewayがRegionalモードをサポート
Networking & Content Delivery: NAT Gateway
NAT GatewayがRegionalモードを追加しました!
単一のNAT GatewayがVPC内の各AZで利用できるようスケールされ、可用性が得られ、パブリックサブネットやルートテーブル編集が不要になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-nat-gateway-regional-availability/
★★Network FirewallがTransit Gateway経由の柔軟なコスト配分をサポート
Networking & Content Delivery: Network Firewall
Network FirewallがTransit Gatewayアタッチメントを通じた柔軟なコスト配分を提供しました!
データ処理コストを実際の使用量に基づいて各AWSアカウントに自動配分でき、セキュリティ管理とコスト配分を両立します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/network-firewall-flexible-cost-allocation/
★★Network FirewallがAWSパートナーのマネージドルールをサポート
Networking & Content Delivery: Network Firewall
Network FirewallがAWS Marketplaceで提供されるAWSパートナーのルールを直接デプロイできるようになりました!
Check Point, Fortinet, Infoblox等のパートナールールを数クリックで統合でき、カスタムルール管理の運用負荷を削減します。
★Network FirewallでActive Threat Defenseがデフォルト有効化
Networking & Content Delivery: Network Firewall
Network Firewallが新しいファイアウォールポリシー作成時にActive Threat Defenseをアラートモードでデフォルト有効化するようになりました!
AWS全体で観測される動的な脅威への自動保護を提供し、悪意のあるドメインなどの疑わしいトラフィックをブロックできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/active-threat-defense-default-network-firewall/
★★★PrivateLinkがAWSサービスとのクロスリージョン接続をサポート
Networking & Content Delivery: PrivateLink
PrivateLinkがAWSサービス向けにネイティブなクロスリージョン接続に対応しました!
S3, Route 53, ECRなどのサービスに対してクロスリージョンピアリングやプライベートアクセスが可能で、データレジデンシー要件に準拠します。
★★Route 53 DNSがPrivateLinkをサポート
Networking & Content Delivery: Route 53
Route 53 APIがPrivateLinkに対応しました!
VPCエンドポイントを使用してホストゾーン、レコード、ヘルスチェックの変更などDNSの管理をプライベートに実行でき、クロスリージョンエンドポイントも利用可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-route-53-dns-service-aws-privatelink/
★★Route 53 DNS FirewallがDictionary-based DGA攻撃の保護を追加
Networking & Content Delivery: Route 53
Route 53 Resolver DNS Firewall Advancedが辞書ベースのドメイン生成アルゴリズム(DGA)攻撃を監視・ブロックできるようになりました!
正当なドメイン名を模倣するような攻撃を防御でき、リアルタイムでDNSトラフィックを保護します。
★★Route 53 ProfilesがResolverクエリログ設定をサポート
Networking & Content Delivery: Route 53
Route 53 ProfilesがResolverのクエリログ記録設定をサポートしました!
単一のProfile設定で複数のVPCとAWSアカウント全体のクエリログ設定を効率的に管理でき、VPCへの手動関連付けが不要となります。
●Route 53 DNSサービスがIPv6 APIエンドポイントをサポート
Networking & Content Delivery: Route 53
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-route-53-dns-service-ipv6-api-endpoint/
★★Site-to-Site VPNがVPN Concentratorをサポート
Networking & Content Delivery: Site-to-Site VPN
Site-to-Site VPNがVPN Concentratorを提供しました!
単一のVPN Concentratorで最大100の低帯域幅サイトをTransit Gatewayに接続でき、仮想アプライアンスが不要になり、サイトあたりのVPNコストを削減します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-site-to-site-vpn-concentrator/
★★Site-to-Site VPNがeeroと連携してリモート接続を簡素化
Networking & Content Delivery: Site-to-Site VPN
Site-to-Site VPNがeeroと連携し、リモートサイトとAWSの接続を簡素化しました!
eeroのゲートウェイアプライアンスを使用して数クリックでVPN接続を自動確立でき、数百のサイトを簡単にスケールできます。
★★Site-to-Site VPNがVPNトンネルのBGPログをサポート
Networking & Content Delivery: Site-to-Site VPN
Site-to-Site VPNがVPNトンネルからBGPログをCloudWatchに公開できるようになりました!
BGPセッション状態、ルーティング更新、詳細なBGPエラー状態を可視化し、問題を迅速に解決できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/site-to-site-vpn-bgp-logging-vpn-tunnels/
★★★Transit Gatewayが柔軟なコスト配分をサポート
Networking & Content Delivery: Transit Gateway
Transit Gatewayが柔軟なコスト配分(FCA)に対応しました!
従来の送信者負担モデルに対し、メータリングポリシーでデータ処理とデータ転送コストを送信元、宛先、または中央アカウントへ柔軟に配分できるようになります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-transit-gateway-flexible-cost-allocation/
★★VPC Encryption Controlsがリリース
Networking & Content Delivery: VPC
VPC Encryption Controlsが提供されました!
VPC内外の転送中暗号化を監視および強制でき、リソース間のトラフィックにハードウェアベースAES-256暗号化を自動適用し、コンプライアンスに対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-vpc-encryption-controls/
★★VPC IPAMがIP割り当て戦略を強制するポリシーをサポート
Networking & Content Delivery: VPC
VPC IPAMがIP割り当て戦略を一元的に設定および適用するポリシーを追加しました!
IP管理者がElastic IPなどのリソースに対してパブリックIPv4割り当てルールを定義でき、コンプライアンスを確保します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-vpc-ipam-policies-ip-allocation-strategy/
★★VPC IPAMがInfoblox IPAMからのIP割り当てを自動化
Networking & Content Delivery: VPC
VPC IP Address Manager(IPAM)がInfoblox Universal IPAMから重複しないIPアドレス割り当てを自動取得できるようになりました!
クラウドとオンプレミスでIPアドレスの競合を抑え、管理者間の手動プロセスが最小化され、運用効率が向上します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-vpc-ipam-automates-ip-from-infoblox/
Storage系
★★AWS BackupがS3バックアップ向けの低コストウォームストレージをサポート
Storage: Backup
AWS Backupが長期保存を行うS3バックアップデータ向けに低コストウォームストレージティアを追加しました!
60日以上経過したバックアップデータが移行可能で、従来のウォームストレージの機能を保持したまま最大30%コストを削減できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-backup-low-cost-warm-storage-s3-backups/
★★AWS Backupがlogically air-gapped vaultへの直接バックアップをサポート
Storage: Backup
AWS Backupがlogically air-gapped vaultをプライマリバックアップターゲットとしてサポートしました!
バックアッププラン、組織ポリシー、オンデマンドバックアップで直接指定することで既存バックアップからのコピー手順が省略でき、ストレージコストを節約できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-backup-direct-to-logically-air-gapped-vault/
★AWS BackupがFSx Intelligent-Tieringをサポート
Storage: Backup
AWS BackupがFSxのIntelligent-Tieringに対応しました!
FSx for LustreとFSx for OpenZFSのIntelligent-Tieringストレージクラスを使用するファイルシステムをBackupで保護できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-backup-amazon-fsx-intelligent-tiering/
●AWS Backupが4つの新リージョンでクロスアカウント管理をサポート
Storage: Backup
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/backup-cross-account-management-four-regions/
●AWS Backupが17の追加リージョンで委任管理者をサポート
Storage: Backup
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-backup-delegated-administrator-17-regions/
★★Recycle BinがEBSボリュームをサポート
Storage: EBS
EBSボリュームでRecycle Binが利用できるようになりました!
誤って削除したボリュームをスナップショットから復元せずに直接回復し、データ損失なしで即座にフルパフォーマンスを実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/recycle-bin-support-amazon-ebs-volumes/
★★FSx for Windows File ServerがFile Server Resource Managerをサポート
Storage: FSx
FSx for Windows File ServerがFile Server Resource Manager(FSRM)をサポートしました!
機密データの分類/識別/制御やストレージ使用量およびコストの管理、ストレージレポートによる最適化が可能になり、CloudWatch LogsやData Firehoseとの統合も含まれます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-fsx-windows-file-server-resource-manager/
★★FSx for Lustreがlsのパフォーマンスを最大5倍向上
Storage: FSx
FSx for Lustreがディレクトリリスティング(ls)パフォーマンスを最大5倍高速化しました!
最新のLustre 2.15クライアントでサポートされ、機械学習トレーニンや金融分析などLustreのユースケースでファイルシステムの内容をより効率的に参照・分析できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/fsx-lustre-directory-listing-performance-5x/
★★★S3が属性ベースアクセス制御をサポート
Storage: S3
S3が汎用バケットで属性ベースアクセス制御(ABAC)をサポートしました!
バケットのタグを使用してアクセス許可を管理し、ワークロードの拡大時に自動でスケールできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-s3-attribute-based-access-control/
★★S3がポスト量子TLS鍵交換をサポート
Storage: S3
S3がリージョナルS3、S3 Tables、S3 Express One ZoneエンドポイントでML-KEMを使用したポスト量子TLS鍵交換をサポートしました!
転送中データの量子耐性暗号化を実現し、デフォルトのAES-256サーバー側暗号化と組み合わせて転送中・保管中の両方で量子耐性を提供します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/s3-post-quantum-tls-key-exchange-endpoints/
★★S3がバケットレベルの暗号化タイプ標準化をサポート
Storage: S3
S3がバケットへの書き込みリクエストでSSE-S3またはSSE-KMS暗号化を強制できるようになりました!
PutBucketEncryption APIで設定し、顧客管理キーのSSE-C暗号化を無効化でき、セキュリティポリシーを統一可能です。
Integration系
★★★API GatewayがREST APIでレスポンスストリーミングをサポート
Application Integration: API Gateway
API GatewayがREST APIでレスポンスストリーミングに対応しました!
レスポンスペイロードを段階的にストリーミングでき、TTFBパフォーマンスの向上、最大15分の統合タイムアウト、10MB超のペイロードに対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/api-gateway-response-streaming-rest-apis/
★★★API GatewayがREST APIでALBとのプライベート統合をサポート
Application Integration: API Gateway
API GatewayのREST APIがApplication Load Balancerとの直接プライベート統合に対応しました!
NLBを経由せずVPC間で内部ALBに接続でき、レイテンシやコストの低減、L7機能の活用が可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/api-gateway-rest-apis-integration-load-balancer/
★★API Gatewayが開発者ポータル機能を追加
Application Integration: API Gateway
API GatewayがPortals機能を提供し、フルマネージドな開発者ポータルを作成できるようになりました!
複数アカウントのAPIを自動検出してドキュメントを生成し、製品として整理し、ブランディングやアクセス制御、分析機能などを活用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/api-gateway-developer-portal-capabilities/
★★API GatewayがREST API向けの追加TLSセキュリティポリシーをサポート
Application Integration: API Gateway
API GatewayがREST APIとカスタムドメイン名で拡張TLSセキュリティポリシーをサポートしました!
TLS 1.3強制、Perfect Forward Secrecy、FIPS準拠、ポスト量子暗号などのポリシーを選択でき、APIのセキュリティ態勢を強化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-api-gateway-tls-security-rest-apis/
★★Step FunctionsがローカルでTestStateをサポート
Application Integration: Step Functions
Step FunctionsがTestState APIを強化し、ローカル単体テストをサポートしました!
MapやParallel状態を含む完全なワークフローをAWSアカウントにデプロイせずにローカルで検証できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-step-functions-local-testing-teststate-api/
★★★MWAAがサーバーレスデプロイオプションを導入
Application Integration: MWAA
Managed Workflows for Apache Airflow(MWAA)がサーバーレスデプロイオプションを提供しました!
YAMLまたはPython DAGでワークフローを定義することでデプロイし、サーバーレスのコスト効率や運用オーバーヘッド削減、自動プロビジョニングの恩恵を受けられます。
公式ブログ:
https://aws.amazon.com/blogs/big-data/introducing-amazon-mwaa-serverless/
★Amazon MQがRabbitMQのLDAP認証をサポート
Application Integration: Amazon MQ
Amazon MQがRabbitMQブローカーでLDAP認証をサポートしました!
LDAP対応のIDプロバイダーを使用してユーザー認証・認可を行え、LDAPサーバーの認証情報でユーザー管理やトピック・キューへの権限割り当てが可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-mq-ldap-authentication-rabbitmq/
●Amazon MQがRabbitMQ 4.2をサポート
Application Integration: Amazon MQ
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-mq-rabbitmq-42/
Security系
★★★WAFがWeb Bot Auth(WBA)をサポート
Security, Identity, & Compliance: WAF
WAFがWeb Bot Auth(WBA)に対応しました!
Webアプリケーションへのアクセスに対して暗号署名を使用して正規のAIエージェントと自動化ツールを認証し、検証済みWBAボットと有害なアクセス試行を区別できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-waf-web-bot-auth-support/
★★GuardDutyがMalware Protection for AWS Backupをリリース
Security, Identity, & Compliance: GuardDuty
GuardDuty Malware Protection for AWS Backupが提供されました!
EC2、EBS、S3のバックアップに対してマルウェア検出、スキャン、リストア前の検証を実行でき、復旧時の業務中断を最小化します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-guardduty-malware-protection-backup/
★★★IAMがJWTを使用した外部サービスへのID連携をサポート
Security, Identity, & Compliance: IAM
IAMが外部サービスへのIDフェデレーションを提供しました!
AWS認証情報を短時間有効なJSON Web Token(JWT)に交換し、簡単かつ安全に外部サービスへアクセスできます。
★★IAMが一時的な委任機能をサポート
Security, Identity, & Compliance: IAM
IAMが一時的な委任機能を提供しました!
Amazon製品やHashiCorpなどAWSパートナー製品の初期デプロイやメンテナンス用に一時的なアクセスを安全に委任でき、別途のIAMロールや手動設定が不要になります。
★★IAMがaws:SourceVpcArn条件キーを追加
Security, Identity, & Compliance: IAM
IAMが新しいグローバル条件キーaws:SourceVpcArnをサポートしました!
PrivateLink経由でアクセスされるリソースに対してリージョンベースのアクセス制御を実施でき、データレジデンシー要件に対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-sourcevpcarn-condition-key-region-control/
★★InspectorがOrganizationsポリシーによる組織全体の管理をサポート
Security, Identity, & Compliance: Inspector
InspectorがAWS Organizationsポリシーを使用した組織全体の管理をサポートしました!
単一のポリシーでEC2、ECR、Lambda、CodeSecurityなどに対し組織全体、OU、個別アカウントに一元設定が可能です。
★★Payments Cryptographyが転送中データのポスト量子暗号をサポート
Security, Identity, & Compliance: Payments Cryptography
Payments Cryptographyがハイブリッドポスト量子TLSに対応しました!
ML-KEMポスト量子暗号を使用し、Harvest Now, Decrypt Later攻撃から機密データと命令の送信を保護します。
★★Secrets Managerがマネージド外部シークレットをサポート
Security, Identity, & Compliance: Secrets Manager
Secrets Managerがマネージド外部シークレット機能を提供しました!
Salesforce, BigID, SnowflakeなどのサードパーティSaaSシークレットに対し、Lambda不要で自動ローテーションを有効化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-secrets-manager-managed-external-secrets/
★★Security Incident ResponseがAIエージェントによる調査機能をサポート
Security, Identity, & Compliance: Security Incident Response
Security Incident ResponseがAIエージェントを用いた調査機能を提供しました!
複数のAWSデータソースから自動的に情報を収集および相関分析し、セキュリティイベントの調査と対応を迅速化します。
★★Security Incident Responseが従量課金制と無料利用枠をサポート
Security, Identity, & Compliance: Security Incident Response
Security Incident Responseが従量課金制を導入しました!
検出結果数に応じた柔軟な料金体系が適用されるほか、月間10,000件までの検出結果を無料で利用できます。
●STSがIPv6をサポート
Security, Identity, & Compliance: STS
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-sts-ipv6/
●Directory ServiceがPrivateLinkをサポート
Security, Identity, & Compliance: Directory Service
Management系
★★★CloudFormationが早期検証と簡素化されたトラブルシューティングをサポート
Management & Governance: CloudFormation
CloudFormationがリソースプロビジョニング前のデプロイエラーを効率的に検出・解決できるようになりました!
変更セット作成時に一般的な制約が早期にフィードバックされ、スタックオペレーションごとに一意のIDが付与されることで原因特定を迅速化します。
★★CloudFormation StackSetsがデプロイ順序制御をサポート
Management & Governance: CloudFormation
CloudFormation StackSetsが自動デプロイモードでデプロイ順序制御に対応しました!
DependsOnパラメータで最大10の依存関係を定義でき、デプロイの失敗を予防します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-cloudformation-stacksets-deployment-ordering/
★★CloudFormationがIDE向けLanguage Serverを提供
Management & Governance: CloudFormation
CloudFormationがIDEのAWS Toolkit向けにLanguage Serverを提供しました!
コンテキスト対応の自動補完、スキーマ検証、CloudFormation Guardポリシーチェック、デプロイ検証やドリフト認識がIDE内で直接実行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-cloudformation-intelligent-authoring-ides/
★★CloudFormationがドリフト対応の変更セットをサポート
Management & Governance: CloudFormation
CloudFormationがドリフトに対応した変更セットを導入しました!
手動操作により発生したリソースのドリフトをテンプレートの定義に合わせることができ、同期の際にリソースへ与える影響もプレビューして安全なデプロイが可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/configuration-drift-enhanced-cloudformation-sets/
★★★CloudTrailがデータイベント集約機能を追加
Management & Governance: CloudTrail
CloudTrailが大量のデータイベントを5分間隔で集約する機能を追加しました!
リソースアクセスパターンをアクセス頻度、エラー率、主要アクションなどのサマリーで効率的に監視でき、効率的にパターンの特定や洞察の取得が行えます。
★★CloudTrail Insightsがデータイベントの異常検知をサポート
Management & Governance: CloudTrail
CloudTrail Insightsがデータイベントの異常検知に対応しました!
S3オブジェクト削除の急増やLambda呼び出しエラー率の上昇など、データアクセスへの異常を自動検出し、問題を迅速に特定できます。
★★CloudWatchがEC2向けコンソール内エージェント管理機能をサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatchがEC2インスタンス上のCloudWatchエージェントをコンソールから自動インストール・設定できるようになりました!
ワンクリックインストールやタグベースポリシーでフリート全体を管理でき、セットアップが簡単になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/cloudwatch-in-console-agent-management-ec2/
★★CloudWatch Database Insightsがクロスアカウント・クロスリージョン監視をサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch Database Insightsがクロスアカウント・クロスリージョンのデータベースフリート監視に対応しました!
複数のAWSアカウントとリージョンにまたがるデータベースを、単一の統合コンソールから一元的に監視できます。
★★CloudWatch Container InsightsがEKS向に1分未満のGPUメトリクスをサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch Container InsightsがEKS上のAI/MLワークロード向けに1分未満単位のGPUメトリクス収集に対応しました!
秒単位でサンプルレートを設定して詳しく監視し、リソース最適化とトラブルシューティングが可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/cloudwatch-container-sub-minute-gpu-metrics-eks/
★★CloudWatchアプリケーションマップが非計装サービス検出をサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch Application Signalsのアプリケーションマップが、インストルメントされていないサービスの検出、クロスアカウントビュー、変更履歴をサポートしました!
大規模環境でも迅速なトラブルシューティングが可能です。
★★CloudWatch Application SignalsがGitHub ActionとMCPサーバーの機能を強化
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch Application SignalsがGitHub Actionをリリースし、MCPサーバーを改善しました!
GitHubワークフローでSLO違反やエラーを検出できるほか、MCPサーバーでレイテンシやエラーの原因となるコード行を特定可能です。
★★CloudWatch Logs Insightsがスケジュールクエリをサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch Logs Insightsがスケジュールクエリに対応しました!
トレンド追跡、運用メトリクス監視、異常検出を定期的に自動実行し、クエリ結果をS3に保存またはEventBridgeへイベント発行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-cloudwatch-scheduled-queries/
★★CloudWatch RUMがiOSとAndroidアプリをサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch RUMがiOSとAndroidアプリのリアルユーザーモニタリングに対応しました!
画面読み込み時間、クラッシュ率、APIレイテンシなどのパフォーマンス指標を可視化し、モバイルアプリの問題を迅速に特定できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/real-user-monitoring-mobile-apps-cloudwatch/
●CloudWatch Container InsightsがEKSでNeuron UltraServersをサポート
Management & Governance: CloudWatch
★★Compute Optimizerが自動化ルールをサポート
Management & Governance: Compute Optimizer
Compute OptimizerがEBS向けに自動化ルールを提供しました!
EBSボリュームの最適化推奨を定期スケジュールで自動適用でき、未接続ボリュームのクリーンアップや最新世代へのアップグレードを自動化し、コスト削減とパフォーマンス向上を実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-compute-optimizer-automation-rules/
★★★Control Towerがコントロール専用エクスペリエンスをサポート
Management & Governance: Control Tower
Control Towerがv4.0をリリースし、マネージドコントロールに直接アクセスできるようになりました!
SecurityやAuditなど必須だった構造不要でコントロールをデプロイできるほか、運用面の改善も含まれています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-control-tower-controls-dedicated-experience/
★★Control Towerが7つのフレームワークと279のConfig Ruleをサポート
Management & Governance: Control Tower
Control Towerが279のマネージドConfig Ruleと7つの新しいコンプライアンスフレームワークに対応しました!
ACSC、AWS-WAF、CCCS、CISなどのフレームワークにコントロールがマッピングされ、セキュリティなどのユースケースを管理できます。
★★★Organizationsが組織間の直接アカウント転送をサポート
Management & Governance: Organizations
Organizations間でアカウントを直接転送できるようになりました!
現在のOrganizationから一度スタンドアロンアカウントとして分離する必要がなくなり、支払い方法や連絡先情報も転送先Organizationで自動適用されます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-organizations-direct-account-transfers/
★★Tag PoliciesがCloudFormation、Terraform、Pulumiで必須タグの検証と強制をサポート
Management & Governance: Organizations
Organizations Tag Policiesが必須タグのレポート機能を提供しました! CloudFormation、Terraform、PulumiといったIaCでタグを強制し、デプロイのガードレールを適用できます。
★★AWS Well-ArchitectedがAI/MLワークロード向けの新レンズをリリース
Management & Governance: Well-Architected
Well-Architectedが新しいResponsible AIレンズと、更新されたMachine LearningおよびGenerative AIレンズをリリースしました!
責任あるAI開発、LLMベースアーキテクチャの評価、大規模インフラプロビジョニングなど、AI開発の包括的なガイダンスを提供します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/new-aws-well-architected-lenses-ai-ml-workloads/
★★License Managerがライセンスアセットグループをサポート
Management & Governance: License Manager
License Managerが組織全体のソフトウェア資産を一元管理するLisence Asset Groupを提供しました!
自動でライセンス有効期限を追跡し、監査対応の効率化、データ駆動型の更新判断が可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-license-manager-license-asset-groups/
Analytics系
★★Athena for Apache SparkがSageMaker Notebookでサポート
Analytics: Athena
Athena for Apache SparkがSageMaker Notebookで利用できるようになりました!
統合ワークスペースでデータクエリやジョブ開発、モデルトレーニングなどを実行でき、ペタバイト規模のジョブなど様々なワークロードに対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-athena-apache-spark-sagemaker-notebooks/
★★AthenaがCapacity Reservationsのコストとパフォーマンス制御を追加
Analytics: Athena
AthenaがCapacity ReservationsでDPU使用量の制御機能を追加しました!
ワークグループまたはクエリレベルでDPU設定を構成でき、小規模クエリのコスト削減と重要クエリの高速実行を両立します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-athena-capacity-reservation-controls/
★★AthenaがCapacity Reservations向けオートスケーリングソリューションをレポート
Analytics: Athena
AthenaがCapacity Reservations向けのオートスケーリングソリューションを提供しました!
Step Functionsを使用してワークロード需要に基づきDPUを動的に調整し、コスト最適化とクエリパフォーマンスを両立します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-athena-capacity-auto-scaling/
★★GlueがSpark DataFrameをサポートするDynamoDBコネクタを提供
Analytics: Glue
GlueがApache Spark DataFrameをネイティブサポートする新しいDynamoDBコネクタを提供しました!
既存のSpark DataFrameコードを最小限の変更で再利用でき、EMRなど他のSpark環境とのコード共有が容易になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/glue-dynamodb-connector/
★★GlueのZero-ETL統合がCloudFormationとCDKをサポート
Analytics: Glue
GlueのZero-ETL統合がCloudFormationとCDKに対応しました!
IaCでZero-ETL統合を作成・更新・管理でき、複数AWSアカウント間で一貫したデプロイとバージョン管理が可能になります。
●GlueがSAPエンティティをzero-ETL統合ソースとして追加サポート
Analytics: Glue
★★Kinesis Data Streamsが最大50の拡張ファンアウトコンシューマーをサポート
Analytics: Kinesis
Kinesis Data StreamsがOn-demand Advantageストリームで拡張ファンアウトコンシューマーを最大50まで拡張しました!
同一ストリームに多数の独立したコンシューマーを接続でき、並列分析やMLパイプラインを実現しやすくなります。
★★OpenSearchがCluster Insightsを提供
Analytics: OpenSearch
OpenSearchがCluster Insightsを提供し、単一ダッシュボードでクラスター運用状況を包括的に可視化できるようになりました!
ノード、インデックス、シャード全体の運用データを自動統合し、パフォーマンス、影響を受けるリソース、修復手順を一元的に確認できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-opensearch-service-cluster-insights/
★★OpenSearch Serverlessがコンソールでのバックアップとリストアをサポート
Analytics: OpenSearch
OpenSearch Serverlessがコンソール上でバックアップとリストアができるようになりました!
全コレクションとインデックスを1時間ごとに自動バックアップし、14日間保持およびリストアが可能です。
★★OpenSearch ServerlessがコンソールでPrivateLinkをサポート
Analytics: OpenSearch
OpenSearch Serverlessがコンソールへの接続でPrivateLinkをサポートしました!
VPCとOpenSearch Serverless間にプライベート接続を確立し、パブリックインターネットを経由せずにリソースの作成・管理・設定が可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-opensearch-serverless-privatelink-mgmt/
★★OpenSearch ServerlessがデータプレーンAPIの監査ログをサポート
Analytics: OpenSearch
OpenSearch ServerlessがCloudTrail経由でデータプレーンリクエストの詳細な監査ログをサポートしました!
認証試行、インデックス変更、検索クエリなどのユーザーアクティビティを記録でき、コンプライアンス要件に対応します。
●OpenSearch ServiceのOR2とOM2インスタンスが追加リージョンで利用可能に
Analytics: OpenSearch
★★Quick Sightがダッシュボードテーマのカスタマイズを拡張
Analytics: Quick Suite
Quick Suite内のQuick Sightがダッシュボードテーマのカスタマイズ機能を拡張しました!
グラデーション背景、カード境界線と不透明度の設定、タイポグラフィ制御をテーマレベルで実装でき、企業ブランドを維持できます。
★★Quick Sightがダッシュボードのテーブルとピボットテーブルのカスタマイズをサポート
Analytics: Quick Suite
Quick Suite内のQuick Sightがダッシュボードでテーブルとピボットテーブルのカスタマイズに対応しました!
読者が作成者の更新なしで列のソート、並び替え、表示/非表示、固定などのデータビューをパーソナライズできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-quick-sight-dashboard-tables-pivot-tables/
★★RedshiftがApache IcebergテーブルのJust-In-Time ANALYZEをサポート
Analytics: Redshift
RedshiftがApache IcebergテーブルのJust-In-Time(JIT)ANALYZE機能に対応しました!
クエリ実行中に自動的に統計情報を収集・活用する機能で、自動で最適なクエリ実行プランを生成でき、パフォーマンスが最適化されます。
★★RedshiftがSUPERデータ型のCase-Insensitiveコレーションをサポート
Analytics: Redshift
RedshiftがCase-Insensitiveな(大文字小文字を区別しない)コレーションを持つデータベースでSUPERデータ型をサポートしました!
構造化SQLデータと半構造化SUPERデータ(JSON)を組み合わせた高度な分析を柔軟かつ簡単に実行でき、大文字小文字の一貫性が保証されないデータで有効です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-redshift-super-data-type-databases/
★★RedshiftがApache Icebergテーブルへの書き込みをサポート
Analytics: Redshift
RedshiftがApache Icebergテーブルへの書き込み機能を追加しました!
IcebergテーブルにてCREATE、DROP、INSERTなどのDDL/DML操作が可能になり、他のユーザーやアプリケーションと安全に並行操作できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-redshift-iceberg-writes-m1/
●Redshift Serverlessが4 RPU最小容量を大阪などのリージョンでサポート
Analytics: Redshift
★★MSKコンソールがKafkaトピックの表示と新しいパブリックAPIをサポート
Analytics: MSK
MSKがコンソールでKafkaトピックを直接表示できるようになりました!
新しいListTopics等のAPIによって実現し、Kafka管理クライアントの設定不要でトピックの閲覧や検索が可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-msk-console-kafka-topics-public-apis/
●MSK Replicatorがハイデラバードとマレーシアリージョンで利用可能に
Analytics: MSK
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-msk-replicator-two-additional-regions/
●MSK Serverlessがサンパウロリージョンで利用可能に
Analytics: MSK
●EMR 7.12がApache Iceberg v3テーブルフォーマットをサポート
Analytics: EMR
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-emr-apache-iceberg-v3-table-format/
●EMR ServerlessがApache Spark 4.0.1をプレビュー提供
Analytics: EMR
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-emr-serverless-apache-spark/
AI/ML系
★★BedrockがPriorityとFlex推論サービスティアを追加
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrockが推論サービスティアとしてPriorityとFlexを導入しました!
ワークロードに応じて既存のStandardを含む3種類から選択でき、Amazon提供モデルまたはOSSモデルをコスト効率良く利用できます。
★★Bedrock Custom Model ImportがOpenAI GPT OSSモデルをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock Custom Model ImportがOpenAI GPT OSSモデル(gpt-oss-120b、gpt-oss-20b)をサポートしました!
独自にカスタマイズしたGPT OSSモデルをデプロイし、他のBedrockモデルと同様にサーバーレス環境で利用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/bedrock-model-import-openai-gpt-oss-models/
★★Bedrock Data Automationが同期画像処理をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock Data Automationが画像の同期API処理に対応しました!
非同期APIを補完し、アーキテクチャが簡素化され、低レイテンシーでインタラクティブなアプリケーションに有用です。
★★Bedrock Data Automationが音声分析で10言語をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock Data Automationが音声分析で日本語を含む10言語を追加サポートしました!
既存の英語も含め11言語の音声を自動検出し、文字起こしや要約などを行えるようになります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-bedrock-data-automation-10-languages/
★★Bedrock Guardrails Automated Reasoning checksが自然言語でのテストQ&A生成をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock GuardrailsのAutomated Reasoning checksが自然言語によるテストQ&A生成に対応しました!
入力ドキュメントのコンテンツからポリシーごとに最大N個のテストQ&Aを自動生成し、高精度でLLM応答の正確性を検証します。
★★Bedrock Guardrailsがコーディングユースケースをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock Guardrailsがコード関連ユースケースに対応し、コード内の有害コンテンツから保護できるようになりました!
コメント、変数名、関数名、文字列リテラル内の有害コンテンツ検出、強化されたプロンプトリーク保護、コード構造内のPII保護を提供します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-bedrock-guardrails-coding-use-cases/
★★AWS MarketplaceがBedrock AgentCore Runtime向けA2Aサーバーをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
AWS MarketplaceがBedrock AgentCore Runtime向けのAgent-to-Agent(A2A)サーバーを提供しました!
購入時に必要な環境変数がAgentCoreコンソールに事前入力され、パートナーが提供するA2Aサーバーを簡単に調達およびデプロイできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/marketplace-a2a-server-bedrock-agentcore-runtime/
★★★SageMakerが既存データセットのワンクリックオンボーディングをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMakerが既存AWSデータセットをワンクリックでUnified Studioにオンボーディングできるようになりました!
既存のIAMロールを使用してすぐにデータ作業を開始でき、NotebookやQuery Editorなど様々なツールにアクセスできます。
★★SageMakerがData Agentをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMakerがData Agentを導入しました!
Unified StudioのNoteboolから利用可能で、自然言語プロンプトからコードと実行プランを生成し、複雑な分析やMLタスクを管理可能なステップに分解します。
★★SageMakerがAIエージェント組み込みNotebookをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMakerがAIエージェント搭載の新しいNotebookを提供しました!
SQL、Python、自然言語を単一ワークスペースで組み合わせ、AIエージェントが自然言語からコードとSQLを生成し、Athena for Sparkにも対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/notebooks-built-in-ai-agent-amazon-sagemaker/
★★SageMaker HyperPodがIDEとNotebookをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker HyperPodがIDEとNotebookに対応しました!
JupyterLabやローカルIDEで、HyperPod CLIなどを使ってEKSクラスター上でワークロードを直接実行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-sagemaker-hyperpod-ides-notebooks-ai/
★★SageMaker Unified StudioがEMR on EKSとSSO機能をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker Unified StudioがEMR on EKSとSSO機能に対応しました!
大規模分散コンピュート、自動スケーリング、コンテナ化されたワークロード分離のほか、IAM Identity Centerを使ったシームレスなSSOを実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-sagemaker-emr-eks-sso/
★★SageMaker Unified Studioが企業IDでの長時間実行セッションをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker Unified StudioがIAM Identity CenterのID伝播により長期セッションに対応しました!
企業認証情報でバックグラウンド実行が継続されるようになり、最大90日間のワークフロー実行が可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-sagemaker-studio-long-running-sessions/
★★SageMaker Catalogが列レベルのメタデータフォームをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker Catalogが列レベルのカスタムメタデータフォームとリッチテキスト説明を追加しました!
データスチュワードが列ごとにビジネス固有情報を記録でき、Markdown対応の検索可能なドキュメントを提供します。
★★SageMaker Catalogが用語集のメタデータ適用ルールをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker Catalogが用語集のメタデータ強制ルールに対応しました!
データプロデューサーがアセット公開時に承認されたビジネス用語を強制でき、一貫したデータ分類と検索性の向上を実現します。
★★Amazon Q Developerがコスト管理機能を強化
Machine Learning & Artificial Intelligence: Amazon Q
コンソール上のAmazon Q Developerがコスト管理機能を強化し、より幅広くコスト管理領域を分析できるようになりました!
履歴・予測コスト、最適化推奨、コミットメント、異常検知、予算、無料利用枠などについて複雑な質問が可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/enhanced-cost-management-amazon-q-developer/
★HealthImagingがJPEG 2000 Losslessをネイティブサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: HealthImaging
HealthImagingがJPEG 2000 Losslessを転送構文としてネイティブサポートしました!
DICOMデータのロスレス医療画像の保存・取得にJPEG 2000またはHTJ2Kを選択でき、レガシーアプリケーションとの統合が容易になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-healthimaging-jpeg-2000-lossless/
★Lexが待機・継続機能を10言語でサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Lex
Amazon Lexが待機・継続機能を日本語を含む10言語に拡張しました!
顧客が情報を取得する間ボットが待機し、準備ができたらシームレスに会話を再開でき、より自然な対話体験を実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-lex-wait-continue-feature-10-languages/
★★PollyのGenerative TTSエンジンが5言語と複数リージョンでサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Polly
Amazon PollyのGenerative TTSエンジンが5つの言語を追加し、さらに東京を含む3リージョンに対応しました!
合計31の音声が20のロケールで利用可能となり、より自然で表現力豊かな音声合成を多くのリージョンで活用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-polly-generative-tts-engine/
Business系
★★Amazon Connectが永続的なエージェント接続をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがエージェントとの永続的な通信チャネルを維持する機能を提供しました!
会話終了後も接続を維持することで次の通話への接続時間を短縮でき、TCPAなどテレマーケティング法のコンプライアンス要件をサポートします。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-persistent-agent-connections/
★★Amazon Connectがマルチスキルエージェントスケジューリングをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがエージェントの複数の専門スキルに基づいてスケジューリングを最適化できるようになりました!
部門、言語、顧客ティアなど複数の次元でエージェント活用を最大化し、需要予測に基づいてマッチングできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-multi-skill-agent-scheduling/
★★Amazon Connectが音声・チャットボット向けの会話分析をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectが音声とデジタルチャネルでセルフサービス対話向けの会話分析を提供しました!
顧客のセンチメントやトップコンタクト要因などを自動分析し、カスタマイズ可能なダッシュボードで改善領域を特定できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-conversational-analytics/
★Amazon Connectのアウトバウンドキャンペーンが呼び出し時間の設定をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectのアウトバウンドキャンペーンが音声通話の呼び出し時間を設定できるようになりました!
無応答と判断するまでの時間を15〜60秒の範囲で調整し、呼び出し開始・終了時刻を記録できます。
★Amazon Connectがコールバック待機中のコンタクト監視をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがコールバック待機中のコンタクトを監視できるようになりました!
顧客の電話番号や待機時間などの詳細を確認し、タイムライン超過リスクのある顧客を優先的にルーティングできます。
●SESがマレーシアとカルガリーリージョンで利用可能に
Business Applications: SES
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-ses-available-in-two-new-regions/
Front-End系
★★Location ServiceがAddress Form Solution Builderをサポート
Front-End Web & Mobile: Location Service
Location ServiceがAddress Form Solution Builderを提供しました!
コード不要でカスタマイズ可能な住所フォームを構築でき、予測候補、郵便番号の自動入力、地図ビューを備え、React JSやHTMLを使って数分でアプリケーションを生成できます。
End User系
★★WorkSpaces Applicationsが追加インスタンスタイプと設定可能なストレージを追加
End User Computing: WorkSpaces
WorkSpaces Applicationsが100以上の追加コンピューティングインスタンスタイプとカスタマイズ可能なストレージを提供しました!
アプリケーションのニーズに合わせて適切なリソースを選択でき、コスト効率が向上します。
●WorkSpaces Applicationsがイタリア、スペイン、マレーシア、イスラエルで利用可能に
End User Computing: WorkSpaces
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-workspaces-applications-region-expansion/
Developer系
★★★AWS CLIがコンソール認証情報でのログインをサポート
Developer Tools: CLI
AWS CLIがコンソールの認証情報を使ってログインできるようになりました!
バージョン2.32.0で対応し、aws loginコマンドでブラウザベースの認証フローを実行することで、自動的に短期間の認証情報が生成され安全にアクセス可能となります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/console-credentials-aws-cli-sdk-authentication/
公式ブログ:
https://aws.amazon.com/blogs/security/simplified-developer-access-to-aws-with-aws-login/
★Device FarmがフルマネージドAppiumエンドポイントをサポート
Developer Tools: Device Farm
Device FarmがフルマネージドなAppiumエンドポイントを提供しました!
数行のコードで接続し、IDEなどから複数の物理デバイスでインタラクティブテストを実行し、ライブビデオとログストリーミングで迅速なフィードバックを得られます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-device-farm-managed-appium-endpoint/
Migration系
★★Transfer FamilyのWebアプリがVPCエンドポイントをサポート
Migration & Transfer: Transfer Family
Transfer FamilyのWebアプリがVPCエンドポイントに対応しました!
VPC内でS3ファイルへのブラウザアクセスが完結し、文書や機密データの共有を安全に実現できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/transfer-family-web-apps-vpc-endpoints/
★Transfer FamilyのTerraformモジュールがマルウェアスキャンワークフローをサポート
Migration & Transfer: Transfer Family
Transfer FamilyのTerraformモジュールが転送ファイルの自動マルウェアスキャンワークフローのデプロイをサポートしました!
GuardDuty S3 Protectionを利用し、データセキュリティを簡単に強化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-transfer-family-terraform-module/
●Transfer FamilyがカスタムIdP統合用Terraformモジュールを提供
Migration & Transfer: Transfer Family
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/transfer-family-terraform-custom-idp/
★Transform for VMwareがLanding Zone Acceleratorのネットワーク設定の自動生成をサポート
Migration & Transfer: AWS Transform
AWS Transform for VMwareがLanding Zone Accelerator(LZA)互換のネットワークを設定するYAMLファイルを自動生成できるようになりました!
手動での作成および設定エラーが不要となり、効率化とともにエンタープライズセキュリティ基準へ準拠させます。
●DMS Schema ConversionがSAP Sybase ASEからPostgreSQLへの変換をサポート
Migration & Transfer: DMS
IoT系
★★IoT CoreがRules-SQLで変数設定とエラー処理をサポート
Internet of Things: IoT Core
IoT CoreがRules-SQLでSET句に対応し、変数の設定と再利用が可能になりました!
またget_or_default()関数でデフォルト値を返すエラー処理が追加されたことで、複雑なSQL文を簡素化し、障害管理が用意になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-iot-core-rules-sql/
Media系
★★Elemental MediaConnectがRouterをサポート
Media Services: MediaConnect
Elemental MediaConnect Routerがリリースされました!
AWSネットワーク内でライブ動画をソースと宛先間で動的にルーティングでき、複雑なシナリオでもインフラストラクチャの再構成不要で適用可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/elemental-mediaconnect-router/
Cloud Finance系
★★★Billing Transferが複数組織の請求とコスト管理の一元化をサポート
Cloud Financial Management: Billing
複数のOrganizationsの請求とコスト管理を一元化可能なBilling Transferが提供されました!
単一の管理アカウントで複数Organizarionsの請求書収集、支払い処理、詳細なコスト分析を実行でき、Billing Conductorと統合してコストデータの可視性を制御できます。
★★★Savings PlansとReserved Instancesがグループ共有をサポート
Cloud Financial Management: Billing
Savings PlansとReserved Instancesにグループ共有機能が追加されました!
Organizations内のアカウントグループにてコミットメント特典の配分を細かく制御でき、コミットメント分配を最適化します。
★★AWSチャネルパートナーがBilling Transferを使用した再販をサポート
Cloud Financial Management: Billing
AWSチャネルパートナーがBilling Transferを使用してAWSサービスを再販できるようになりました!
パートナーが顧客Organizationsの財務責任を負いながら、顧客はOrganization管理アカウントの完全な制御を維持できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-channel-partner-billing-transfer/
★★Cost Anomaly Detectionが高速化された異常検知をサポート
Cloud Financial Management: Cost Anomaly Detection
Cost Anomaly Detectionの検知アルゴリズムが改善されました!
24時間単位のローリングウィンドウで支出を分析し、同じ時間帯の過去データと比較することで、より高速かつ正確に異常パターンを特定します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-cost-anomaly-detection-accelerates-anomaly/
★★Cost Optimization Hubがコスト効率メトリクスを導入
Cloud Financial Management: Cost Optimization Hub
Cost Optimization Hubがコスト効率メトリクスを導入し、クラウドコスト効率を測定・追跡できるようになりました!
適正化、アイドル状態、コミットメントの推奨事項を考慮して最適化可能な支出の割合を自動計算し、ベンチマークとして可視化します。
★★AWS Data Exports for FOCUS 1.2がリリース
Cloud Financial Management: Data Exports
AWS Data Exports for FOCUS 1.2が提供されました!
オープンなクラウドコスト仕様であるFOCUS 1.2スキーマでAWSコストと使用状況データをS3にエクスポートでき、組織の財務運用を効率化します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-data-exports-focus-1-2-available/
★★Cost Explorerが18ヶ月予測とAI説明機能をサポート
Cloud Financial Management: Cost Explorer
Cost Explorerの予測が18ヶ月に拡張され、最大36ヶ月の履歴データ分析およびAIによる説明機能を追加しました!
季節パターンや長期成長トレンドを特定し、コスト予測の根拠をAI説明で透明化できます。
★★Cost Anomaly DetectionがAWSマネージドモニタリングを拡張
Cloud Financial Management: Cost Anomaly Detection
Cost Anomaly Detectionが単一のマネージドモニターで全リンクアカウント、コスト配分タグ、コストカテゴリを監視できるようになりました!
組織の成長に応じて自動的に新しいチームやアカウントを監視でき、継続的に異常検出を行えます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-cost-anomaly-detection-managed-monitoring/
★★Get Invoice PDF APIがリリース
Cloud Financial Management: Billing
プログラム的にAWS請求書をダウンロードできるGet Invoice PDF APIが提供されました!
Invoice IDを入力してAPIを呼び出すと、請求書と補足文書のPDFをダウンロードできる署名付きS3 URLを取得できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/get-invoice-pdf-api/
●SAP AribaとCoupa調達ポータル向けの電子請求書配信機能がサポート
Cloud Financial Management: Billing
●インド顧客がUPIでサインアップと月次支払いの自動化が可能に
Cloud Financial Management: Billing
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/india-upi-sign-up-automate-monthly-payments/
その他
★★Builder CenterがWorkshopsカタログをサポート
Others: Builder Center
Builder CenterでAWS Workshopsカタログへのアクセスが可能になりました!
数百のワークショップをカテゴリやレベルで検索でき、自分のAWSアカウントでガイド付きの実践的な学習ができます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/workshops-available-aws-builder-center/
★Braketが量子処理ユニットの支出制限機能をサポート
Quantum Computing: Braket
Braketが量子処理ユニット(QPU)の支出制限機能を追加しました!
デバイスごとに最大支出しきい値を設定でき、予算を超えるタスクは作成前に自動的に拒否され、コスト管理が容易になります。
●BraketがAlpine Quantum Technologiesの量子プロセッサを追加
Quantum Computing: Braket
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-braket-alpine-quantum-technologies/
★AWS Marketplaceが推定税額と請求エンティティ情報の表示をサポート
Others: Marketplace
AWS Marketplaceが購入時に推定税額と請求エンティティ情報を表示するようになりました!
取引完了前に総コストを把握でき、調達承認や予算編成の透明性が向上し、予期しないコストの発生を抑えます。
おわりに
今週の大量アップデートまとめをお送りしました!
毎年のようにre:Inventの2週間前はこれくらいの数のアップデートがありますね。
re:Invent期間は、YouTubeにて毎日12時から、 #しむそくRadio を配信予定です!
皆さんのフィードバックにより随時改善してまいりますので、是非チャンネル登録、視聴およびアンケートのご回答までしていただけると大変嬉しいです!

