【re:Invent 2025】2025/12/01〜2025/12/07のAWSアップデートを振り返ってみた #しまがじ #しむそく
はじめに
12月1日週のAWSアップデートを振り返ってみました!
re:Invent週に発表されたものを網羅しています!
4月以前とアップデート記述のスタイルを変えてお送りしています。
一部の項目はシンプルにしています。
ジャンルごとに大別しつつ、個人的に注目度が高いほど★を増やしています。
一部アップデートは●として控えめに紹介しています。 アップデートの見出しは日本語訳しています!(時期によっては既に日本語の記事が出ているものもあります)
Compute系
★★★Lambda Managed Instancesがリリース
Compute: Lambda
LambdaをEC2インスタンス上で実行するLambda Managed Instancesが提供されました!
AWS管理のインスタンスによりLambdaのシンプルな運用を維持しながら、特殊なハードウェア構成やEC2の価格モデルを活用でき、コスト効率と性能を最適化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-lambda-managed-instances/
★★★LambdaがDurable Functionsをサポート
Compute: Lambda
LambdaでDurable Functionsが提供されました!
stepsとwaitsの新しいオペレーションにより、進行状況のチェックポイント作成や最大1年間の実行一時停止が可能で、AIワークフローなどマルチステップのアプリケーションに対応します。
★★★Graviton5を搭載したM9gインスタンスがEC2でプレビューサポート
Compute: EC2
EC2 M9gインスタンスがプレビューでリリースされました!
最新のGraviton5プロセッサを搭載し、Graviton4のM8gと比較して最大25%の演算性能向上、データベースで最大30%、Webアプリで最大35%、MLワークロードで最大35%高速化を実現可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/ec2-m9g-instances-graviton5-processors-preview/
★★★EC2がNVIDIA GB300 NVL72を搭載したP6e-GB300 UltraServersをサポート
Compute: EC2
EC2 P6e-GB300 UltraServersがリリースされました!
NVIDIA GB300 NVL72搭載で、P6e-GB200と比較して1.5倍のGPUメモリと1.5倍のFP4演算性能を提供し、推論や生成AIエージェントなどを最適化できます。
★★★EC2がTrn3 UltraServersをサポート
Compute: EC2
EC2 Trn3 UltraServersが提供されました!
第4世代AIチップTrainium3を搭載し、Trn2と比較して最大4.4倍の性能向上と3.9倍のメモリ帯域幅で。AIモデルのトレーニングを最高の価格性能比で実行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-ec2-trn3-ultraservers/
★★EC2がX8aedzインスタンスをサポート
Compute: EC2
メモリ最適化のX8aedzインスタンスがEC2でリリースされました!
第5世代AMD EPYCプロセッサを搭載し、クラウド最高の5GHz動作周波数、X2ieznと比較して最大2倍の演算性能を実現しており、EDAワークロードや大規模メモリを必要とするデータベースに最適です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/memory-optimized-amazon-ec2-x8aedz-instances/
★★EC2がM8aznインスタンスをプレビューサポート
Compute: EC2
EC2に汎用のM8aznインスタンスがプレビューリリースされました!
第5世代AMD EPYCプロセッサを搭載し、クラウド最高の5GHz動作周波数、M5znと比較して最大2倍の演算性能を提供し、ゲームやHPCワークロードに最適です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/aws-amazon-ec2-m8azn-preview/
★★EC2がC8aインスタンスをサポート
Compute: EC2
新しいコンピューティング最適化のC8aインスタンスがリリースされました!
第5世代AMD EPYCプロセッサを搭載し、C7aと比較して最大30%の性能向上と最大19%の価格性能比改善を実現しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/compute-optimized-amazon-ec2-c8a-instances/
★★EC2がC8ineインスタンスをプレビューサポート
Compute: EC2
C8ineインスタンスがEC2でプレビューリリースされました!
第6世代Intel Xeon ScalableプロセッサとNitro v6カードを搭載し、C6inと比較してvCPUあたり最大2.5倍のパケット性能を実現しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/aws-previews-ec2-c8ine-instances/
★★EC2がX8iインスタンスをプレビューサポート
Compute: EC2
EC2にメモリ最適化のX8iインスタンスがプレビューリリースされました!
カスタムIntel Xeon 6プロセッサを搭載し、X2iと比較して1.5倍のメモリ容量(最大6TB)と最大3.4倍のメモリ帯域幅を提供しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-ec2-x8i-instances-preview/
★★EC2がM4 Max Macインスタンスをプレビューサポート
Compute: EC2
M4 Max MacインスタンスがEC2でプレビューリリースされました!
最新のMac Studioを利用し、M4 Proと比較して2倍のGPUコアと2.5倍以上のユニファイドメモリを持ち、iOSやmacOSなどApple製品の高負荷なビルド・テストワークロードをAWSで実行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-ec2-m4-max-mac-instances-preview/
●Elastic BeanstalkがAmazon Linux 2023でNode.js 24をサポート
Compute: Elastic Beanstalk
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/elastic-beanstalk-node-js-24-linux-2023/
●Elastic BeanstalkがAmazon Linux 2023でPython 3.14をサポート
Compute: Elastic Beanstalk
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/elastic-beanstalk-python-314-linux-2023/
Containers系
★★★EKSがCapabilitiesをリリース
Containers: EKS
EKS Capabilitiesが提供されました!
Kubernetes基盤機能がフルマネージドで提供される機能で、Argo CD, ACK, KROが初期提供され、AWSにスケーリング・パッチ・アップグレードの管理を任せられます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-eks-capabilities/
Database系
★★★Database Savings Plansがリリース
Database: Savings Plans
Database Savings Plansが提供されました!
Aurora、RDS、DynamoDB、ElastiCacheを含む主要サービスでサポートされ、エンジンやインスタンスファミリー、リージョンなどを問わず1年間の使用量コミットメントにより最大35%の割引を受けられます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/database-savings-plans-savings/
★★RDS for OracleとSQL Serverが最大256TiBのストレージをサポート
Database: RDS
RDS for OracleとSQL Serverが最大256TiBに対応しました!
最大3つの追加ストレージボリュームをダウンタイムなしで追加・拡張・削除でき、io2とgp3を組み合わせてコストパフォーマンスを最適化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/rds-oracle-sql-server-256-tib-storage-support/
★★RDS for SQL ServerがDeveloper Editionをサポート
Database: RDS
RDS for SQL ServerでDeveloper Editionが利用可能になりました!
Enterprise Editionの全機能を含む無償版を開発・テスト環境で使用でき、ライセンスコストを削減しながら本番環境と同じ構成を維持できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-rds-sql-server-supports-developer-edition/
★★RDS for SQL ServerがM7i/R7iインスタンスでOptimize CPUをサポート
Database: RDS
RDS for SQL ServerでM7i/R7iインスタンスのOptimize CPUが提供されました!
同時マルチスレッド(SMT)構成を最適化してソフトウェア料金を抑えたことで、従来と比較して最大55%の価格削減を実現できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-rds-sql-server-optimized-cpu-lower-prices/
Network系
★★★Route 53 Global Resolverがプレビューリリース
Networking & Content Delivery: Route 53
Route 53 Global Resolverがプレビュー提供されました!
どこからでも安全なAnycast DNS解決が可能な機能で、スプリットDNS解決、DNS Firewallによるデータ流出防止、複数リージョンでの高可用性を実現しています。
★★★AWS Interconnect – multicloudがプレビューリリース
Networking & Content Delivery: Interconnect
他のクラウドプロバイダーへのプライベート高速接続を提供するAWS Interconnect – multicloudがプレビュー提供されました!
Google Cloud(プレビュー)とAzure(2026年後半)への専用帯域幅と組み込みレジリエンシーを備えた接続を迅速に確立できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/preview-aws-interconnect-multicloud/
★★★AWS Interconnect – last mileがゲートプレビューでリリース
Networking & Content Delivery: Interconnect
オフィスやデータセンターをAWSへ簡単に接続できるAWS Interconnect – last mileがゲートプレビューで米国にて提供されました!
Lumenとの協業で、BGPピアリングやVLAN設定の自動化、1Gbpsから100Gbpsまでの動的スケール、MACsecデフォルト有効化などを備えます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/gated-preview-interconnect-last-mile/
Storage系
★★★S3 VectorsがGA
Storage: S3
プレビューとなっていたS3 VectorsがGAとなりました!
高耐久かつ低コストのベクターストレージで、GAにあたってバケットあたり10,000ベクトルインデックス、インデックスあたり最大20億ベクトルを保存可能なほか、頻度の高いクエリおよそ100ms以下のレイテンシーを実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-s3-vectors-generally-available/
★★★S3が最大50TBのオブジェクトサイズをサポート
Storage: S3
S3が最大50TBのオブジェクトを保存できるようになりました!
従来の10倍で、高解像度動画やAIトレーニングデータセットなど大容量ファイルの処理が簡素化されます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-s3-maximum-object-size-50-tb/
★★★FSx for NetApp ONTAPがS3アクセスポイントをサポート
Storage: FSx
FSx for NetApp ONTAPがS3 Access Pointsと接続できるようになりました!
ファイルデータをFSxに保持したままS3として扱い、Bedrock, SageMaker, Glueなど幅広いAI/ML/分析サービスで活用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-fsx-netapp-ontap-s3-access/
★★S3 Batch Operationsがパフォーマンスを改善
Storage: S3
S3 Batch Operationsのジョブ完了速度が最大10倍高速化されました!
最大200億オブジェクトのジョブを前処理から完了レポートの生成まで高速処理でき、大規模ストレージ操作を加速できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/s3-batch-operations-performance-improvements/
★★S3 TablesがApache Icebergテーブルの自動レプリケーションをサポート
Storage: S3
S3 TablesでApache Icebergテーブルの自動レプリケーションが提供されました!
リージョンやアカウント間でテーブル全体の構造を自動複製し、クエリレイテンシを削減してグローバル分析ワークロードのデータアクセスを改善できます。
★★S3 TablesがIntelligent-Tieringをサポート
Storage: S3
S3 TablesでIntelligent-Tieringが提供されました!
アクセスパターンに基づいて3つの低レイテンシーアクセス層間で自動的にデータを移行し、ストレージコストを最大80%削減します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/s3-tables-intelligent-tiering-storage-class/
★★S3 Storage Lensが3つの新機能をサポート
Storage: S3
S3 Storage Lensに3つの新機能が追加されました!
アプリケーションとS3データの相互作用を可視化する3種類のパフォーマンスメトリクス、バケットあたり数十億のプレフィックス分析、S3 Tablesへの直接エクスポートにより、ストレージやパフォーマンスをより深く分析できます。
Integration系
★★★API GatewayがMCPプロキシをサポート
Application Integration: API Gateway
API GatewayにMCPプロキシが追加されました!
既存のREST APIをMCP互換エンドポイントに変換でき、AIエージェントやMCPクライアントから利用可能になるほか、Bedrock AgentCore Gatewayと連携して二重認証やセマンティック検索によるツール検出に対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/api-gateway-mcp-proxy-support/
Security系
★★★IAM Policy Autopilotがリリース
Security, Identity, & Compliance: IAM
IAM Policy Autopilotが提供されました!
オープンソースのCLIおよびMCPサーバーとして提供され、Python/TypeScript/Goアプリケーションを分析して適切なIAMベースラインポリシーを作成可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/iam-policy-autopilot-generate-iam-policies-code/
★★★AWS Security Agentがプレビューリリース
Security, Identity, & Compliance: Security Agent
AWS Security Agentがプレビュー提供されました!
組織のセキュリティ要件をもとに開発ライフサイクル全体でアプリケーションセキュリティを自動的にレビューし、コンテキストを理解したペネトレーションテストが可能で、脆弱性を未然に防ぎます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/aws-security-agent-preview/
★★★GuardDuty Extended Threat DetectionがEC2とECSをサポート
Security, Identity, & Compliance: GuardDuty
GuardDuty Extended Threat DetectionでEC2とECSの多段階攻撃を検出できるようになりました!
AI/MLで複数のセキュリティシグナルを相関分析し、関連イベントを単一の検出結果として表示して初期分析時間を削減できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/guardduty-extended-threat-detection-ec2-ecs/
★★★新しいSecurity Hubがリリース
Security, Identity, & Compliance: Security Hub
Advancedとしてプレビューリリースされていた新しいSecurity HubがGAとなりました!
GuardDuty、Inspector、Security Hub CSPMからのセキュリティシグナルを相関・強化し、ニアリアルタイムでリスク分析を行うほか。攻撃パスの可視化や自動対応ワークフローなどを備えます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/security-hub-near-real-time-risk-analytics/
Management系
★★★AWS DevOps Agentがプレビューリリース
Management & Governance: DevOps Agent
AWS DevOps Agentがプレビューで提供されました!
アラート発生時に即座に調査が開始され、オブザーバビリティツールやランブック、リポジトリ、CI/CDパイプラインと連携してインシデントを自動調査・解決することでMTTRを短縮できます。
★★★CloudWatchが運用・セキュリティ・コンプライアンスデータの統合管理と分析機能をサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatchが運用、セキュリティ、コンプライアンスデータの統合管理に対応しました!
WAF、VPC、CloudTrailやCrowdstrikeなどサードパーティのログをETL不要で集約および統合し、マネージドS3 Tables経由で様々な分析サービスやツールからクエリできます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-cloudwatch-unified-management-analytics/
★★★CloudWatch GenAI ObservabilityがAgentCore Evaluationsをサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatch GenAI ObservabilityがAgentCore Evaluationsを使ったAIエージェントの品質評価に対応しました!
13の事前構築済み評価指標で実際のやり取りを継続監視し、顧客へ影響を与える前に品質問題を特定できます。
★★CloudWatchインシデントレポートがFive Whys分析をサポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatchのインシデントレポート生成機能に「Five Whys」分析ワークフローが追加されました!
Amazon Qとのチャットでインシデントの根本原因を特定し、再発防止策が提案され、運用改善がより効率的に行えます。
★★CloudWatchがCloudTrailイベントの一元的な収集サポート
Management & Governance: CloudWatch
CloudWatchでCloudTrailイベントの収集有効化を簡素化できるようになりました!
VPCやEKSのログとCloudTrailイベントを一元設定し、サービスリンクチャネルを活用して証跡不要でイベントを受信できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/key-enhancements-cloudtrail-events-cloudwatch/
Analytics系
★★★OpenSearchがGPUアクセラレーションと自動最適化されたベクトルインデックスをサポート
Analytics: OpenSearch
OpenSearchでGPUアクセラレーションが提供されました!
大規模なベクターインデックスを自動で最適化し、 インデックス構築を最大10倍高速化、コストを4分の1に削減でき、AIアプリケーションの拡張に有用です。
★★OpenSearchが自動セマンティックエンリッチメントをサポート
Analytics: OpenSearch
OpenSearchマネージドクラスターが自動セマンティックエンリッチメントに対応しました!
OpenSearch Serverlessと同等の機能で、完全一致検索と異なり文脈と意味を理解して関連コンテンツを検索でき、検索精度が向上します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/opensearch-service-automatic-semantic-enrichment/
★★EMRがApache Sparkアップグレードエージェントをサポート
Analytics: EMR
EMR向けのApache SparkアップグレードエージェントがSageMaker Unified Studioで提供されました!
数ヶ月かかるSparkバージョンアップグレードを数週間に短縮可能で、MCPを経由して自然言語でアップグレード要件を指定してコード変換を自動化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/apache-spark-upgrade-agent-amazon-emr/
★★EMR Serverlessがプロビジョニング不要なストレージをサポート
Analytics: EMR
EMR ServerlessでApache Sparkワークロード向けにサーバーレスストレージが提供されました!
ローカルディスク設定が不要になり、データ処理コストを最大20%削減し、ディスク容量不足によるジョブ失敗を防げます。
★★GlueがApache Icebergベースのマテリアライズドビューをサポート
Analytics: Glue
Glueがマテリアライズドビューに対応しました!
Apache Icebergベースのビューで、Spark SQLで作成し、Athena/EMR/Glueが自動的にクエリを書き換えて利用することで性能向上とコスト削減を実現します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-glue-apache-iceberg-based-materialized-views/
★★Clean Roomsが合成データセット生成によるカスタムMLトレーニングをサポート
Analytics: Clean Rooms
Clean Roomsがプライバシー保護された合成データセットを生成してMLモデルをトレーニングできるようになりました!
元データの統計的特性を保持しつつ個人情報を非識別化し、キャンペーン最適化や不正検出などのユースケースで利用できます。
AI/ML系
★★★Bedrock AgentCore Runtimeが双方向ストリーミングをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock AgentCore
Bedrock AgentCore Runtimeが双方向ストリーミングに対応しました!
会話中の割り込みやコンテキスト変更に対応し、リアルタイムで自然な会話を行う音声エージェントを構築できます。
★★★Bedrock AgentCoreがPolicyとEvaluationsをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock AgentCore
Bedrock AgentCoreにPolicy、Evaluations(プレビュー)と新機能が提供されました!
自然言語でルールを定義しCedarに自動変換してツール呼び出しをリアルタイムで制御するPolicy、13の組み込み評価指標でエージェント品質を継続監視するEvaluationsのほか、既存のMemory、Runtime、Identityにも新機能が追加されています。
★★★Amazon Nova 2 Lite/Proがリリース
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Amazon Nova 2 LiteとPro(プレビュー)がBedrockで提供されました!
いずれも3段階の思考レベルを備え、Code InterpreterやWeb Groundingなどの組み込みツールやリモートMCPサーバーに対応しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/nova-2-foundation-models-amazon-bedrock/
★★★Amazon Nova 2 Sonicがリリース
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Speech to SpeechモデルのAmazon Nova 2 Sonicが提供されました!
背景ノイズや話し方の違いに強く、複数言語、100万トークンのコンテキストウィンドウ、音声・テキスト間のシームレスな切り替えを備えています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-nova-2-sonic-real-time-conversational-ai/
★★★Amazon Nova 2 Omniがプレビューリリース
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Amazon Nova 2 Omniがプレビュー提供されました!
テキスト、画像、動画、音声を入力し、テキストと画像が出力可能な業界初のモデルで。100万トークンのコンテキストウィンドウと、テキスト処理で200以上、音声入力で10の言語をサポートします。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-nova-2-omni-preview/
★★★独自のフロンティアモデルを構築可能なAmazon Nova Forgeがリリース
Machine Learning & Artificial Intelligence: Nova Forge
Amazon Nova Forgeがリリースされました!
SageMaker AIにおけるNovaの初期チェックポイントから独自データでモデルをトレーニングした開発が可能で、Nova 2 ProやNova 2 Omniへの早期アクセスも含まれます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-nova-forge-frontier-models-nova/
★★★Amazon Nova ActがGA
Machine Learning & Artificial Intelligence: Nova
Amazon Nova ActがGAとなりました!
Nova 2 Liteモデルを採用し、自然言語とPythonコードを組み合わせたワークフローを定義してブラウザ上のUIタスクを自動化することができます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/build-automate-production-ui-workflows-nova-act/
★★★Mistral Large 3とMinistral 3ファミリーがBedrockでサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Mistral Large 3とMinistral 3ファミリー(Voxtral Mini 1.0, Voxtral Small 1.0, Magistral Small 1.2)がBedrockで先行提供されました!
強力なエージェント機能を持つLarge 3と様々なパラメーターサイズを持つMinistral 3をワークロードに応じて選択できます。
★★★Bedrockが18のオープンウェイトモデルをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrockに18のオープンウェイトモデルが追加されました!
Google Gemma, NVIDIA Nemotron, Kimi K2など主要なモデルを、BedrockのAPIで自由に切り替えながらサーバーレスで利用することができます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-bedrock-fully-managed-open-weight-models/
★★★Bedrock Knowledge Basesがマルチモーダル検索をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrock Knowledge Basesのマルチモーダル検索がGAとなりました!
テキスト、画像、音声、動画ファイル全体を横断検索でき、会議録画などから洞察を抽出してリッチな回答生成が可能になります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/multimodal-retrieval-bedrock-knowledge-bases/
★TwelveLabs Pegasus 1.2がグローバルクロスリージョン推論をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
TwelveLabs Pegasus 1.2がBedrockにてグローバルクロスリージョン推論に対応したほか、EU内のクロスリージョン推論に対応しました!
動画の視覚・音声・テキストコンテンツからテキスト生成が可能な動画特化型言語モデルで、長尺動画の時間的理解に優れています。
★★★BedrockがOpenAIモデルに対するResponses APIをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
BedrockがOpenAIモデル向けにResponses APIを追加し、OpenAIのGPT OSSモデルが対応しました!
長時間実行向けの非同期推論、ステートフルな会話履歴管理、ツール統合が簡素化されたAPIで、OpenAI SDKのベースURLを書き換えるだけで利用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-bedrock-responses-api-from-openai/
★★★Bedrockが強化学習ファインチューニングをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Bedrock
Bedrockに強化学習ファインチューニングが追加されました!
大量のデータではなく少量のプロンプトでモデルを容易にカスタマイズでき、ベースモデルと比較して平均66%の精度向上を実現し、より小型で高速かつコスト効率の良いモデルを利用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/bedrock-reinforcement-fine-tuning-66-base-models/
★★★Strands AgentsがTypeScriptをプレビューサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: Strands Agents
Strands AgentsがTypeScriptにプレビューで対応しました!
また、Strands SDKにエッジデバイスサポート、ステアリング機能(実験的)、評価機能(プレビュー)が追加され、より柔軟なエージェント開発ができるようになります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/typescript-strands-agents-preview/
★★★AWS AI Factoriesがリリース
Machine Learning & Artificial Intelligence: AI Factories
AWS AI Factoriesが提供されました!
TrainiumアクセラレータやNVIDIA GPUを組み合わせたAWS AIインフラストラクチャを自社データセンターへ迅速に展開し、BedrockやSageMakerで利用する基盤モデルのトレーニングとデプロイが可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/aws-ai-factories/
★★★SageMaker AIがサーバーレスモデルカスタマイゼーション機能をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker AIでサーバーレスのモデルカスタマイズ機能が提供されました!
Nova, Llama, DeepSeekなどのモデルを独自データで素早くカスタマイズでき、合成データ生成、トレーニング、評価などプロセス全体を完全サーバーレスで実行できます。
★★SageMaker Catalogがアセットメタデータのエクスポートをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker CatalogがアセットメタデータをApache Icebergテーブルとしてエクスポートできるようになりました!
ETL不要で標準SQLによりカタログインベントリを照会でき、AthenaやUnified Studioノートブック、BIツールから分析できます。
★★SageMaker AIがサーバーレスMLflowをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker AIにサーバーレスのMLflowが提供されました!
インフラ設定なしで実験追跡を即座に開始でき、動的にスケールするため、運用負荷を抑えながら実験評価を行えます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/sagemaker-ai-serverless-mlflow-ai-development/
★★SageMaker CatalogがAIエージェントによる自動データ分類をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker Catalogで、データ公開時にビジネス用語集の用語を自動提案する機能が追加されました!
BedrockのLLMを活用してテーブルメタデータを分析し、機密データ分類を含む標準化された用語を提案することで、手動タグ付け作業を削減できます。
★★SageMaker HyperPodがチェックポイントレスのトレーニングをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker HyperPodがチェックポイントレスのトレーニングに対応しました!
障害発生時にチェックポイントから復元せずトレーニングの進行を続けることで復旧時間を数時間から数分に短縮し、AIアクセラレータのアイドル状態を削減して95%以上のトレーニング効率を実現できます。
★★SageMaker HyperPodがElastic Trainingをサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMaker HyperPodにElastic Trainingが追加されました!
リソース可用性や優先度に応じてトレーニングワークロードを自動スケールし、自動でアイドル状態のAIアクセラレータを活用してクラスター利用率を最大化できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/elastic-training-amazon-sagemaker-hyperpod/
★★SageMakerのNotebookインスタンスがセルフサービス移行をサポート
Machine Learning & Artificial Intelligence: SageMaker
SageMakerのNotebookインスタンスでセルフサービス移行が可能になりました!
UpdateNotebookInstance APIの新しいPlatformIdentifierパラメータで、既存データと設定を保持したまま最新プラットフォームへ簡単に更新できるようになります。
Business系
★★Amazon Connectアウトバウンドキャンペーンがマルチステップ・マルチチャネルジャーニービルダーをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectのアウトバウンドキャンペーンがビジュアルジャーニービルダーを提供しました!
顧客行動や時間ベースのトリガーで自動化されたコミュニケーションフローを設計し、エンゲージメント率を向上させられます。
★★Amazon Connect Customer ProfilesがAI支援セグメンテーション機能をベータサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connect Customer ProfilesがSpark SQL搭載の新しいセグメンテーション機能をベータ提供しました!
自然言語プロンプトでAIがSpark SQLを自動生成し、カスタムオブジェクトと標準オブジェクトを結合して複雑な顧客セグメントを構築できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-connect-customer-profiles/
★★Amazon ConnectがAI搭載チャットのメッセージストリーミングをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがストリーミングに対応したAIエージェントチャットを提供しました!
処理中のステータス更新と段階的な応答表示により、顧客体験が向上します。
★★Amazon Connect Chatがインフライトデータ編集とメッセージ処理をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connect Chatにて、参加者に届く前にメッセージを処理する機能が追加されました!
クレジットカード番号などの機密データを多言語で自動検出・編集でき、言語翻訳や不適切表現フィルタリングなどのカスタム処理も統合可能です。
★★Amazon ConnectがAI搭載予測インサイトをプレビューサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectがAIを活用した予測インサイトをプレビューリリースしました!
「おすすめ」「類似商品」「よく一緒に購入」「人気商品」「トレンド」の推奨アルゴリズムに基づいて商品を提案し、顧客体験を変革できます。
★★Amazon Connectがネイティブテストおよびシミュレーション機能をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectで、数クリックでコンタクトセンターのエクスペリエンスをテストおよびシミュレーションできる機能が提供されました!
様々な条件を設定し、複数テストを同時実行して大規模に検証ができます。
★★Amazon ConnectがBedrock Knowledge Basesとの統合と複数ナレッジベースをサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectがBedrock Knowledge Basesを簡単に接続できるようになりました!
AIエージェントごとに複数のナレッジベースに対応し、様々なデータソースから包括的に情報を取得できます。
★★Amazon ConnectのAIエージェントがMCPをサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectのAIエージェントがMCPサーバーに対応しました!
様々なツールの実行やナレッジの取得が可能となるほか、Bedrock AgentCore Gatewayを経由したツール利用にも対応します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-mcp-support/
★★Amazon Connectがサードパーティ音声認識・音声合成AIモデルをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがサードパーティ音声プロバイダーに対応しました!
音声認識のDeepgramと音声合成のElevenLabsを直接統合でき、Amazon Connectのネイティブ機能と組み合わせて柔軟な音声体験を提供できます。
★★Amazon Connectがビジネスユーザー向けカスタムUI作成機能をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectで、ビジネスユーザーがカスタムUIを作成できるようになりました!
キュー割り当て、営業時間、ルーティング動作をデータテーブルで定義し、ロール別アクションをガイドで表示することで、簡単かつ安全に運用できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-create-custom-uis/
★★Amazon Connectが強化されたエージェント支援機能をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがカスタマーサービス担当者をガイドするAIエージェントを提供しました!
会話コンテキストと顧客感情のリアルタイム分析や、アクション推奨、情報取得、タスク実行などにより担当者を支援します。
★★Amazon Connectがエージェンティックセルフサービスをサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectがAmazon Nova Sonicと統合し、エージェンティックセルフサービスを提供しました!
顧客のトーンと感情に適応する自然な音声対話で、複雑なタスクに対応できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-agentic-self-service/
★Amazon Connectが簡素化された関連コンタクトのケースリンクを提供
Business Applications: Connect
Amazon Connectで、関連コンタクトを同じケースにリンクする機能が追加されました!
ローを使用して自動リンクが行え、エージェントが顧客のコンテキストを把握して迅速に問題解決できます。
★Amazon Connectがセルフサービス対話の自動パフォーマンス評価をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectで、セルフサービス対話の品質を自動評価する機能が追加されました!
会話分析からの洞察を活用してカスタム基準で評価でき、AIエージェントの理解失敗や顧客感情の悪化を検出してパフォーマンス改善に役立てられます。
★Amazon ConnectがAI搭載ケースサマリーをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがワンクリックでケースサマリーを生成するAI機能を追加しました!
複数のインタラクション、タスク、チームにまたがるケースでも、問題の背景、実施したアクション、次のステップを簡潔にまとめます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-ai-powered-case-summaries/
★Amazon ConnectがダッシュボードとAPI用のカスタムメトリクス作成をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがノーコードでカスタムメトリクスを作成できるようになりました!
ダッシュボードとAPIで利用でき、既存データに対して数学演算を実行し、ビジネス要件に合わせた指標を作成できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-metric-customization/
★Amazon Connectがパフォーマンス評価用の自動コンタクト選択基準を追加
Business Applications: Connect
Amazon Connectが自動評価のための新しいコンタクト選択基準を追加しました!
部門別エージェント、接続問題の有無などの条件を指定でき、通話回避、処理効率、音声品質などのメトリクスで評価フォームを自動入力できます。
★Amazon Connect Chatがエージェント起動ワークフローをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connect Chatで、エージェントがチャット会話中にインタラクティブフォームを送信できるようになりました!
住所更新などの機密データ収集やポリシー共有をチャット内で完結でき、顧客体験を向上させながらセキュリティとコンプライアンスを維持できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-chat-agent-initiated-workflows/
★Amazon Connectがキーワードとフレーズ条件による自動メール応答をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectがキーワードとフレーズ条件を使用した自動メール応答とエージェントルーティングに対応しました!
在庫確認や配送状況などの問い合わせに対して自動応答を送信し、セルフサービスを向上します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/amazon-connect-automated-email-responses/
★Amazon Connectが強化されたAIエージェントの分析・監視をサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectがAIエージェントの包括的な分析・監視機能を追加しました!
カスタマイズ可能なダッシュボードで対話数、引き継ぎ率、会話ターン数などを測定し、バージョン間比較APIによる詳細トレースなどでパフォーマンスを継続的に改善できます。
★Amazon ConnectがAgentforce ServiceのAIエージェント支援と要約をサポート
Business Applications: Connect
Amazon ConnectでSalesforce Contact Centerとの統合が強化されました!
AIエージェントがSalesforce CRMの顧客情報とナレッジベースを活用し、Agentforce内で統一された顧客ビューにアクセスして問題を効率的に解決できます。
★Amazon Connectがパフォーマンス評価の詳細アクセス制御をサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectで、パフォーマンス評価フォームへのアクセスを詳細に制御できるようになりました!
エージェントとマネージャーでアクセス可能な評価フォームを管理できることでセキュリティが向上し、適切なフォーム選択が容易になります。
★Amazon Connectエージェントワークスペースがカスタムビジュアルテーマをサポート
Business Applications: Connect
Amazon Connectのエージェントワークスペースでカスタムテーマ(ロゴ、フォント、カラーパレット)が適用可能になりました!
企業ブランドに合わせた見た目にでき、ライト/ダークモードに対応しています。
●Amazon ConnectアウトバウンドキャンペーンがWhatsAppをサポート
Business Applications: Connect
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/connect-whatsapp-channel-outbound-campaigns/
★★★SESがVPCエンドポイントをサポート
Business Applications: SES
SESがVPCエンドポイント経由でのAPIアクセスに対応しました!
インターネットを経由せずVPC内からSES APIにアクセスでき、VPC内からSESへのアクティビティをプライベートに留められます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-ses-vpc-api-endpoints/
●SES Mail Managerが10リージョンで利用可能に
Business Applications: SES
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/ses-mail-manager-10-regions/
★★Amazon QがSESメール送信の分析をサポート
Business Applications: SES
Amazon QがSESのメール送信分析に対応しました!
リソース設定の最適化や使用パターン、配信の問題にかんするトラブルシューティングなどをAmazon Qが支援し、運用を簡単に行えるようになります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/amazon-q-analyze-ses-email-sending/
Migration系
★★AWS TransformがエンタープライズVMware移行向けのAIエージェントをサポート
Migration & Transfer: Transform
AWS TransformがVMware移行を自動化するAIエージェントを追加しました!
ツールにより検出したオンプレミス環境から移行の優先順位を決定し、大規模なアプリケーション群を安全かつ迅速に移行可能です。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/transform-vmware-agentic-ai-enterprise-migration/
★★AWS Transform for mainframeがテスト自動化機能をサポート
Migration & Transfer: Transform
AWS Transform for mainframeがテスト計画と自動化機能を提供しました!
テスト計画の自動生成、データ収集スクリプト、テストケース自動化により、メインフレームの移行効率の向上とリスクの軽減が期待できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/transform-mainframe-testing-automation/
★★AWS Transform for mainframeがアプリケーションの再構想機能をサポート
Migration & Transfer: Transform
AWS Transform for mainframeがメインフレームアプリのクラウドネイティブ化を支援する再構想機能を追加しました!
データ構造分析やアクティビティ分析、ビジネスロジック抽出などのリバースエンジニアリングが行われ、コーディングAIエージェントが利用可能なインサイトとして提供されます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/transform-mainframe-application-reimagining/
★★AWS Transform customがリリース
Migration & Transfer: Transform
AWS Transform customが提供されました!
AIエージェントが組織固有のコード変換を大規模に自動化し、ランタイム更新やフレームワーク移行などのタスク実行時間を80%以上短縮します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/transform-custom-organization-wide-modernization/
★★AWS TransformがフルスタックWindowsのモダナイゼーション用AIエージェントをサポート
Migration & Transfer: Transform
AWS TransformがフルスタックのWindows移行向けにAIエージェントを提供しました!
.NETアプリとSQL ServerデータベースをAurora PostgreSQLとLinuxコンテナへ自動で変換でき、従来より5倍の高速化と70%の運用コスト削減が見込めます。
★AWS Transformが拡張された.NET変換機能をサポート
Migration & Transfer: Transform
AWS Transformが.NET Framework/.NETコードを.NET 10/.NET Standardへ変換する機能を追加しました!
ASP.NET Web FormsからBlazorへのUI移植やEntity Frameworkコード移植に対応し、Visual Studioで利用可能なAWS Toolkitから様々な機能が利用できます。
その他
★★★AWS Supportが新プランを追加
Others: Support
AWS Supportが3つの新プランを発表しました!
Business Support+、Enterprise Support、Unified Operationsの各プランとなり、いずれも生成AIの活用とエキスパートを組み合わせながら応答時間の短縮などを実現し、AWS DevOps Agentとの連携による迅速な解決も提供されます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/12/aws-support-transformation-ai-powered-operations/
★★★AWS MCP Serverがプレビューリリース
Others: MCP Servers
AWS MCP Serverがプレビューで提供されました!
AWS API MCPとAWS Knowledge MCPの機能が統合されたリモートMCPサーバーで、IAMとCloudTrailで認証認可と監査を行いながらあらゆるAWS上のタスクを遂行できます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-mcp-server/
★★AWS MarketplaceがエージェントモードとAI強化検索をサポート
Others: Marketplace
AWS MarketplaceにエージェントモードとAI強化検索が追加されました!
会話型でユースケースを説明して要件に合致する製品を発見でき、AI生成サマリーと動的な比較機能で購入提案書の作成も効率化されます。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-marketplace-agent-mode-ai-enhanced-search/
★★AWS MarketplaceがCrowdStrike Falcon Next-Gen SIEMの自動統合をサポート
Others: Marketplace
AWS MarketplaceでCrowdStrike Falcon Next-Gen SIEMの自動統合が提供されました!
ガイド付きウィザードにてSecurity Hub、GuardDuty、CloudTrailとの統合を自動セットアップし、高度なセキュリティ監視を利用できます。
★AWS Marketplaceがエクスプレスプライベートオファーをサポート
Others: Marketplace
AWS Marketplaceがエクスプレスプライベートオファーを提供しました!
購入要件に沿ってAIがプライベートオファーを生成し、数分でソフトウェア調達が可能となります。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-marketplace-express-private-offers/
★AWS Marketplaceでマルチプロダクトソリューションをサポート
Others: Marketplace
AWS Marketplaceで、複数のパートナー製品とサービスを組み合わせたソリューションの調達が可能になりました!
パートナーは包括的なソリューションを販売でき、顧客はオファーと調達をワンストップで行えるため効率的になります。
★AWS Marketplaceがプロフェッショナルサービスの変動支払いをサポート
Others: Marketplace
AWS Marketplaceがプロフェッショナルサービスの変動支払いに対応しました!
契約上限を設定し、作業進捗に応じて支払いリクエストを作成できるため、マイルストーン達成や工数消費に基づく柔軟な請求が可能です。
★★Partner Centralがコンソールで利用可能に
Others: Partner Central
Partner Centralがコンソールに統合されました!
既存ポータルからの移行ガイドが提供され、拡張されたAPIによる自動化、IAMベースのきめ細かい権限管理やSSOなどを提供します。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-partner-central-available-management-console/
★★AI CompetencyがAgentic AIカテゴリを追加
Others: AI Competency
AI Competencyが拡張されました!
3つの新しいAgentic AIカテゴリ(ツール、アプリケーション、コンサルティング)にて60の認定パートナーが追加されたほか、コンピテンシー取得を支援するAIエージェントが提供されています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/aws-ai-competency-agentic-ai-categories/
★★AWS Resilience Software Competencyが開始
Others: Partner Central
AWS Resilience Software Competencyが追加されました!
設計、復旧、運用の3カテゴリで技術検証を受けたパートナーが認定され、高可用性アプリケーションの構築支援を提供します。
★★AWS AI League 2026 Championshipが発表
Others: AI League
AWS AI League 2026 Championshipが発表されました!
SageMaker AIを使ったモデルカスタマイズとBedrock AgentCoreを使ったエージェントAIの2つのチャレンジトラックで、賞金総額が50,000ドルに倍増しています。
https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2025/11/ai-league-2026-championship/
おわりに
re:Invent 2025本編のアップデートまとめをお送りしました!
今年も去年と同様、本編2週間前に大量のアップデートがあり、本編では少なめだが特定カテゴリにほぼ集中している傾向がありました。
全体的に、生成AI、特にAIエージェントを使ったもの、作るもの、およびそれらを支援するものが大半を占めています。
CEO MattのKeynoteも9割くらいが生成AI、残りの1割(10分)でそれ以外のアップデートを紹介する形式でしたね。
今後のre:Inventも似た傾向となることが予想されつつ、re:Inforceが統合されることでセキュリティ系のアップデートも増加しそうです。
re:Invent期間は、YouTubeにて毎日12時から、 #しむそくRadio を配信しておりました!
期間中の配信アーカイブは以下のYouTubeチャンネルから視聴可能です。
皆さんのフィードバックにより随時改善してまいりますので、是非チャンネル登録、視聴およびアンケートのご回答までしていただけると大変嬉しいです!

