2025/3/24〜2025/3/30のAWSアップデートを振り返ってみた #しむそく #しまがじ

目次

はじめに

 

3月24日週のAWSアップデートを振り返ってみました!

 

可能な限りアップデートの内容を理解してまとめていますが、若干知識の浅いサービスや分野はコメントが軽めとなることがあります。ご了承ください。
一部のアップデートにおいて、AWS公式のブログと、各企業ブログなどへのリンクを参考として掲載しています!

 

ジャンルごとに大別しつつ、個人的に注目度が高いほど★を増やしています。
アツいアップデートだけ流し読みしたい場合は★★や★★★を追っていきましょう!

アップデートの見出しは日本語訳しています!(時期によっては既に日本語の記事が出ているものもあります)

 

IPv6, PrivateLinkに対応したサービスや機能

 

★★IAMがデュアルスタック環境をサポート

 

Security, Identity, & Compliance: IAM

IAMがデュアルスタックエンドポイントに対応しました!
パブリックインターネットまたはPrivateLinkからIPv4とIPv6両方でIAMにアクセスできるようになり、システムの段階的なIPv6移行を行えます。

AWS Identity and Access Management now supports dual-stack (IPv4 and IPv6) environments

 

★★Network ManagerとCloud WANがPrivateLinkとIPv6をサポート

 

Networking & Content Delivery: Network Manager, Cloud WAN

Network ManagerとCloud WANのエンドポイントがPrivateLinkとIPv6に対応しました!
パブリックインターネットを経由しない接続、およびデュアルスタックエンドポイントを使用した接続が可能となり、APIへのアクセスの選択肢が拡張されます。

AWS Network Manager and AWS Cloud WAN now support AWS PrivateLink and IPv6

 

★★Route 53 ProfilesがIPv6サービスエンドポイントをサポート

 

Networking & Content Delivery: Route 53

Route 53 ProfilesがIPv6に対応し、デュアルスタックのAPIエンドポイントを使用できるようになりました!
システムからプライベートホストゾーンやRoute 53 Resolverルールなどの操作をIPv4とIPv6の両方で行え、IPv6への移行に役立ちます。

Amazon Route 53 Profiles now supports Internet Protocol Version 6 (IPv6) Service Endpoints

 

★DynamoDB StreamsAPIがPrivateLinkをサポート

 

Database: DynamoDB

DynamoDB StreamsのAPIへPrivateLinkを使用してアクセスできるようになりました!
VPC内のアプリケーションからパブリックインターネットを経由せずDynamoDB Streamsを操作することができます。

Amazon DynamoDB Streams APIs now support AWS PrivateLink

 

★EventBridge SchedulerがPrivateLinkをサポート

 

Application Integration: EventBridge

EventBridge SchedulerのAPIへPrivateLink経由でアクセスできるようになりました!
VPC内のアプリケーションから、パブリックインターネットを経由せずにスケジュールの作成や管理を行えます。

Amazon EventBridge Scheduler now supports AWS PrivateLink

DevelopersIO記事:

[アップデート]EventBridge SchedulerがPrivateLinkをサポートしました

 

Compute系

 

★★EC2がリージョン間VPCピアリングとDirect Connectに対する大きな帯域幅をサポート

 

Compute: EC2

EC2がリージョン間VPCピアリングおよびDirect Connectに対して、インスタンス全体の帯域幅または5Gbpsの大きい方を使用して転送できるようになりました!
またリージョン間ピアリングではジャンボフレームが最大8,500バイトに増加し、大容量データの送信が高速になります。

Amazon EC2 now supports more bandwidth and jumbo frames to select destinations

 

★★C8gインスタンスが東京リージョンでサポート

 

Compute: EC2

Graviton4を搭載したコンピューティング最適化のC8gインスタンスが、東京リージョンのEC2で利用可能になりました!
Graviton3と比べ最大30%パフォーマンスが向上し、最大3倍のvCPUに対応し、HPCやゲーム、機械学習推論などに適しています。

Amazon EC2 C8g instances now available in AWS Asia Pacific (Tokyo)

 

★★LambdaがRuby 3.4をサポート

 

Compute: Lambda

LambdaがRuby 3.4に対応しました!
2028年3月までのサポートが提供されるLTSリリースであり、関数コードとLambdaサービスを統合するオープンソースのRuntime Interface Clientを使用します。

AWS Lambda adds support for Ruby 3.4

 

★Parallel Computing ServiceがTerraformをサポート

 

Compute: Parallel Computing Service

Parallel Computing Service(PCS)がTerraformでクラスターを作成および管理できるようになりました!
CloudFormationと同様に、Slurmを使用したHPCクラスター環境をIaCで定義してデプロイし、他のリソースと同様に管理できます。

Announcing Terraform support for AWS Parallel Computing Service

DevelopersIO記事:

[アップデート] AWS PCS が HashiCorp Terraform でデプロイできるようになりました

 

Containers系

 

★★EKSがクラスターアップグレードインサイトの強制をサポート

 

Containers: EKS

EKSがクラスターにアップグレードインサイトを強制し、互換性の問題がある際にKubernetesバージョンのアップグレードを防止できるようになりました!
意図しないアップグレードによる障害を防ぐほか、検証環境でバイパスするためのオーバーライドフラグも提供されます。

Amazon EKS now enforces upgrade insights checks as part of cluster upgrades

 

Database系

 

★★DynamoDBがリクエストレイテンシーに対するパーセンタイル統計をサポート

 

Database: DynamoDB

DynamoDBが、CloudWatchメトリクスであるSuccessfulRequestLatencyのパーセンタイル統計に対応しました! DynamoDBに対する成功したリクエストにおけるサービス内部のレイテンシー分布を把握することができます。

Amazon DynamoDB now supports percentile statistics for request latency

 

★RDS for MySQLがInnovation Releaseバージョン9.2をプレビューサポート

 

Database: RDS

RDS for MySQLのInnovation Releaseバージョン9.2が、Database Preview Environmentで利用できるようになりました!
次のメジャーおよびマイナーリリースまでサポートされるバージョンで、AWS上で最大60日間インスタンスを保持して試すことができます。

Amazon RDS for MySQL announces Innovation Release version 9.2 in Amazon RDS Database Preview Environment

 

★RDS for SQL ServerがTeradataデータベースへのリンクサーバーをサポート

 

Database: RDS

RDS for SQL Serverのリンクサーバー機能で、AWSまたはオンプレミスのTeradataデータベースとリンクできるようになりました!
オプショングループにODBC_TERADATAを追加することでセットアップし、SQL ServerからTeradataへ安全に分散クエリを実行できます。

Amazon RDS for SQL Server supports linked servers to Teradata databases

 

★Keyspacesがすべてのリージョンでマルチリージョンレプリケーションをサポート

 

Database: Keyspaces

Keyspacesのマルチリージョンレプリケーションが、すべてのリージョンを対象にできるようになりました!
任意の複数リージョン間でデータを自動的にレプリケートし、グローバルビジネスやDRの要件に対応します。

Amazon Keyspaces expands Multi-Region Replication to support all AWS Regions

 

★KeyspacesがUser Defined Typesでのマルチリージョンサポートを追加

 

Database: Keyspaces

Keyspacesがマルチリージョンでユーザー定義型(UDT)を利用できるようになりました!
複数リージョンで一貫したデータスキーマを使用し、ワークロードをグローバルに拡張できます。

Amazon Keyspaces (for Apache Cassandra) adds Multi-Region support for User Defined Types (UDTs)

 

★DMS Schema ConversionがIBM Db2 for z/OSからRDS for Db2への変換をサポート

 

Database: DMS

DMS Schema Conversionが、IBM Db2 for z/OSからRDS for Db2へスキーマを変換できるようになりました!
データベースオブジェクトを自動で簡単に変換することで、メインフレームをクラウドへ移行しやすくします。

AWS DMS Schema Conversion now supports conversions from IBM Db2 for z/OS to Amazon RDS for Db2

 

Network系

 

★★Application Recovery ControllerがAWS FISによるゾーン自動シフトのリカバリーアクションをサポート

 

Networking & Content Delivery: Application Recovery Controller

AWS FISを使用して、Application Recovery Controller(ARC)のゾーン自動シフトのリカバリーアクションを行えるようになりました!
AZの電源中断シナリオを実行し、AWSがゾーン自動シフトをトリガーする方法を実証しながら、監視運用の改善を行えます。

Amazon Application Recovery Controller announces AWS FIS recovery action for zonal autoshift

 

Storage系

 

★★Storage Browser for S3がAWSサンプルアプリケーションに追加

 

Storage: S3

aws-samplesにStorage Browser for S3のサンプルアプリケーションが追加されました!
Amplify Hostingや他のプロバイダーでホストでき、Cognitoと統合されたファイルブラウザを簡単にデプロイすることができます。

Deploy Storage Browser for Amazon S3 quickly with AWS sample applications

 

★EBSがDedicated Local Zonesでgp3とio1をサポート

 

Storage: EBS

EBSがDedicated Local Zonesでgp3とio1のストレージタイプを利用できるようになりました!
ビジネス要件により専用のインフラストラクチャを利用する場合も、gp3による低価格やio1によるI/Oパフォーマンスのメリットを得られます。

Amazon EBS launches gp3 and io1 volumes for AWS Dedicated Local Zones

 

Security系

 

★★Network FirewallがパスアクションルールアラートとJA4フィルタリングをサポート

 

Networking & Content Delivery: Network Firewall

Network Firewallに2つの新機能が追加されました!
パスアクションルールに一致するトラフィックに対するアラート生成と、JA4フィンガープリントに基づくルールにより、トラフィックの詳細な制御と可視性の向上が可能です。

AWS Network Firewall adds pass action rule alerts and JA4 filtering

 

Management系

 

★★CloudFormation IaC generatorが特定リソースタイプのスキャンをサポート

 

Management & Governance: CloudFormation

CloudFormationのIaC generatorが、リソースタイプを指定してアカウント内のリソースをスキャンできるようになりました!
ワークロードに関連したリソースタイプのみをスキャンすることで、スキャン時間が短縮され、テンプレートの作成が効率化されます。

AWS CloudFormation now supports targeted resource scans in the IaC generator

DevelopersIO記事:

[アップデート] AWS CloudFormation の IaC ジェネレータに特定リソースタイプのみスキャンできる「部分スキャン」が追加され、スキャン時間を短縮できるようになりました

 

★★CloudWatch Database Insightsがメトリクスダッシュボードのカスタマイズをサポート

 

Management & Governance: CloudWatch

CloudWatch Database Insightsにて、メトリクスダッシュボードをカスタマイズできるようになりました!
ワークロードに応じてデフォルトのダッシュボードからメトリクスを追加または削除削除し、運用効率を向上させられます。

Database Insights adds support for customization of its metrics dashboard

DevelopersIO記事:

[アップデート] CloudWatch Database Insights のテレメトリタブのメトリクスダッシュボードがカスタマイズできるようになりました

 

Analytics系

 

★★★Amazon Q in QuickSightのScenariosがGA

 

Analytics: QuickSight

プレビューとなっていたAmazon Q in QuickSightのScenario機能がGAとなりました!
ビジネスデータに対する複雑な分析を自然言語による対話で実行し、深い洞察や将来のシナリオを簡単に取得できるようになります。

Scenarios capability now generally available for Amazon Q in QuickSight

DevelopersIO記事:

[アップデート] Q in QuickSight Scenarios が GA しました

 

★★OpenSearchがOR2/OM2インスタンスをサポート

 

Analytics: OpenSearch

OpenSearch Optimized Instanceとして、新しくOR2およびOM2インスタンスが追加されました!
インデックス作成スループットが、OR2はOR1より最大26%およびR7gより最大70%、OM2はOM1より最大15%およびM7gより最大66%向上しています。

AWS announces OR2 and OM2 instances for Amazon OpenSearch Service

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon OpenSearch ServiceでOR2/OM2インスタンスが追加されました

 

★★DataZoneがパブリッシング向けにメタデータルールをサポート

 

Analytics: DataZone

DataZoneがデータ公開ワークフローでメタデータルールを適用できるようになりました!
既存のサブスクリプションでのルール適用と併せ、プロデューサーとコンシューマー両方でメタデータ標準を要求し、コンプライアンスを強化できます。

Amazon DataZone now supports metadata rules for publishing

 

Machine Learning系

 

★★★Bedrock Guardrailsが画像コンテンツフィルターをサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Bedrock Guardrailsに画像コンテンツフィルターが提供されました!
全てのコンテンツフィルターカテゴリへ適用でき、Bedrock外のモデルを含むマルチモーダルモデルから有害コンテンツを最大88%ブロックできます。

Amazon Bedrock Guardrails announces the general availability of industry-leading image content filters

公式ブログ:

Amazon Bedrock Guardrails image content filters provide industry-leading safeguards, helping customer block up to 88% of harmful multimodal content: Generally available today

 

★★Bedrock Knowledge BasesがベクトルストレージとしてOpenSearchマネージドクラスターをサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Bedrock Knowledge Basesのベクトルストレージとして、Amazon OpenSearchクラスターを使用できるようになりました!
OpenSearch Serverlessと同様にKnowledge Baseとネイティブ統合が可能となり、RAGアプリケーションの選択肢が拡張されます。

Amazon Bedrock Knowledge Bases now supports Amazon OpenSearch Managed Cluster for vector storage

 

★★Bedrock Custom Model Importがリアルタイムのコスト可視化をサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Bedrockにインポートしたカスタム基盤モデルで使用されるコンピューティングリソースをリアルタイムで可視化できるようになりました!
カスタムモデルユニット(CMU)として合計数がCloudWatchメトリクスで可視化されることで、推論コストを把握しやすくなります。

Amazon Bedrock Custom Model Import introduces real-time cost transparency

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon Bedrock のカスタムモデルインポートでインポートされたモデルの Custom Model Unit が確認できるようになりました

 

★★Amazon Q BusinessがSlack/Teams統合の新機能をサポート

 

Machine Learning: Q Business

Amazon Q BusinessのSlackおよびTeamsとの統合に複数の新機能が追加されました!
ワークスペースおよび組織に対し最大10個のQ Business統合、フリーテキストフィードバック、応答とソースのフォーマット改善や大きなファイル添付への対応が含まれています。

AWS announces new upgrades to the Amazon Q Business Slack and Teams Integrations

 

★★SageMaker HyperPodがSlurmでマルチヘッドノードをサポート

 

Machine Learning: SageMaker

SageMaker HyperPodが単一のSlurmクラスターで複数のヘッドノードを構成できるようになりました!
大規模なAIワークロードにおいて、プライマリヘッドノードの障害時にSlurmがクラスター操作をバックアップノードへ自動移行することで、可用性を確保します。

Announcing multi-head node support in Slurm for Amazon SageMaker HyperPod clusters

 

★★SageMakerがメタデータルールをサポート

 

Machine Learning: SageMaker

DataZone上に構築されたSageMaker Catalogが、メタデータルールを適用できるようになりました!
データ公開とサブスクリプションの両方でメタデータ標準を要求し、ワークフロー全体におけるコンプライアンスを強化できます。

Amazon SageMaker introduces metadata rules to enforce standards and improve data governance

 

Front-End系

 

★★★Amplify HostingとWAFとの統合がGA

 

Front-End Web & Mobile: Amplify

Amplify HostingとAWS WAFとの統合がGAとなりました!
アプリごとにAWS WAFの利用料と別に月額15ドルで利用でき、AWS WAFの全機能を使用したWebアプリケーションの保護が行えます。

AWS Amplify Hosting announces Web Application Firewall Protection in general availability

DevelopersIO記事:

[アップデート] AWS Amplify のウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)統合が GA されたようで、料金が公開されました

 

★★Amplify SwiftがShared Keychainをサポート

 

Front-End Web & Mobile: Amplify

Amplify Swiftが、共有キーチェーンに認証情報を保存できるようになりました!
iOS/macOS/watchOS/tvOSといったAppleエコシステム全体、でSwiftアプリケーションに一貫した認証情報を使用することができます。

Amplify Swift launches Shared Keychain support

 

Developer系

 

★★CodeBuildがS3キャッシュでカスタムキャッシュキーをサポート

 

Developer Tools: CodeBuild

CodeBuildのS3キャッシュが強化され、カスタムキャッシュキーが定義できるようになりました!
ビルドのキャッシュを詳細に管理でき、プロジェクト間でのキャッシュキー共有やフォールバックキーによる部分一致が可能となり、キャッシュがより効率化します。

AWS CodeBuild now supports custom cache keys for S3 caching

 

Media系

 

★Elemental MediaConnectがNDI出力をサポート

 

Media Services: Elemental MediaConnect

Elemental MediaConnectが高品質で低レイテンシーのNetwork Device Interface(NDI)出力に対応しました!
最大1080p/60FPSのAVC/HEVC入力ストリームをNDI High BandwidthでVPCへ出力でき、カメラなどオンプレミスリソースとの接続がより効率的に行えます。

AWS Elemental MediaConnect adds support for NDI® outputs

 

Game系

 

★★GameLift Serversがインスタンスタイプのサポートを拡張

 

Game Development: GameLift

GameLift Serversで利用できるEC2インスタンスタイプが拡張されました!
第5世代から第8世代までの様々なインスタンスファミリーを選択できるようになり、ゲームサーバーのコスト効率やパフォーマンスを向上させられます。

Amazon GameLift Servers expands instance support with next-generation EC2 instance families

 

その他

 

★Connected Mobility Solutionが3つの新機能をサポート

 

Others: Connected Mobility Solution

Connected Mobility Solution(CMS) on AWSに新機能が3つ追加されました!
ロールベースのアクセス制御、複数アカウントおよび複数リージョンへのコンポーネントデプロイ、IoT FleetWiseによるフリート管理に対応し、ソフトウェアコンポーネントの統合と管理が行えます。

Announcing 3 new features on Connected Mobility Solution on AWS

 

★MarketplaceがMachine Learning製品の新しい販売エクスペリエンスをサポート

 

Others: Marketplace

Marketplaceが、Machine Learning製品の販売者管理エクスペリエンスを改善しました!
セルフサービスによるML製品リストの公開と更新、プライベートオファーのステップバイステップガイド、Catalog APIの対応により、販売管理が効率化します。

AWS Marketplace introduces new seller experiences for Machine Learning products

 

おわりに

 

今週もどこよりも早いアップデートまとめをお送りしました!
ここ数週間でプレビューだった機能のGAが増えましたね〜

 

Twitterアカウントでは可能な限り日々のアップデートを紹介しているので、そちらもチェックしてみてください!
ハッシュタグ #しむそく も2023/10/20以降の(一部を除く)更新に付与しています!流し読みしたいときにどうぞ。

※記事執筆時点ではメインアカウントが凍結しているため、上記仮アカウントから発信しています

 

また、YouTubeにて毎週水曜12時から、前週のアップデートをラジオ感覚で振り返る #しむそくRadio も配信しております!
皆さんのフィードバックにより随時改善してまいりますので、是非チャンネル登録、視聴およびアンケートのご回答までしていただけると大変嬉しいです!

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