2025/2/24〜2025/3/2のAWSアップデートを振り返ってみた #しむそく #しまがじ

目次

はじめに

 

2月最終週のAWSアップデートを振り返ってみました!

 

可能な限りアップデートの内容を理解してまとめていますが、若干知識の浅いサービスや分野はコメントが軽めとなることがあります。ご了承ください。
一部のアップデートにおいて、AWS公式のブログと、各企業ブログなどへのリンクを参考として掲載しています!

 

ジャンルごとに大別しつつ、個人的に注目度が高いほど★を増やしています。
アツいアップデートだけ流し読みしたい場合は★★や★★★を追っていきましょう!

アップデートの見出しは日本語訳しています!(時期によっては既に日本語の記事が出ているものもあります)

 

Compute系

 

★★EC2が時間ベースのAMIコピーをサポート

 

Compute: EC2

EC2にて、AMIが時間ベースでのコピーに対応しました!
EBSと同様に、15分から48時間の間で設定した期間以内のリージョン間AMIコピーの完了を保証するもので、DRなどのコンプライアンス要件を満たせるようになります。

Amazon EC2 announces Time-based Copy for AMIs

DevelopersIO記事:

[アップデート] AMI でも時間ベースのコピー機能がサポートされました

 

★★EC2 Fleetがブロックデバイスマッピングの上書きをサポート

 

Compute: EC2

EC2 Fleetにて、新しいフリートの起動時に起動テンプレートのブロックデバイスマッピング設定を上書きできるようになりました!
新しい起動テンプレートを作成する必要なく、インスタンスへEBSやインスタンスボリュームの追加、デバイス設定の更新などが行えます。

Amazon EC2 Fleet added support for Block Device Mapping overrides

 

★★AWS Batchが消費可能リソースを考慮したスケジューリングをサポート

 

Compute: Batch

AWS Batchが、ライセンストークンやデータベースアクセス帯域幅、予算などの消費可能リソース(CR)を考慮してジョブをスケジューリングできるようになりました!
最大5つのCRをジョブに関連付けられ、リソースの不足によるジョブの失敗を防ぎ、効率が向上します。

AWS Batch now supports resource aware scheduling

 

★Elastic BeanstalkがAmazon Linux 2023でRuby 3.4をサポート

 

Compute: Elastic Beanstalk

Elastic BeanstalkのAmazon Linux 2023環境にてRuby 3.4が利用できるようになりました!
パフォーマンスが向上し、メモリ使用量が削減された最新のRubyアプリケーションを、マネージドインフラストラクチャ環境にデプロイできます。

AWS Elastic Beanstalk now supports Ruby 3.4 on Amazon Linux 2023

 

★Elastic BeanstalkがAmazon Linux 2023でTomcat 11およびCorretto17/21をサポート

 

Compute: Elastic Beanstalk

Elastic BeanstalkのAmazon Linux 2023環境にてTomcat 11が利用できるようになりました!
最新のJakarta EE仕様を活用し、Corretto 17および21を実行するアプリケーションを、マネージドインフラストラクチャ環境にデプロイできます。

AWS Elastic Beanstalk now supports Corretto 17 and 21 with Tomcat 11

 

Containers系

 

★★ECSが追加のIAM条件キーをサポート

 

Containers: ECS

ECSにサービス固有のIAM条件キーが8つ追加されました!
ECSにデプロイされたアプリケーションのリソース設定、コンテナ権限、ネットワーク設定、タグ伝播に関連するアクセス制御が新たに定義できます。

Amazon ECS adds support for additional IAM condition keys

DevelopersIO記事:

[アップデート]Amazon ECSに8つの新しいIAM条件キーが追加されました

 

★EKS AnywhereがKubernetesバージョンの延長サポートをリリース

 

Containers: EKS

EKS Anywhereにて標準サポートが終了したKubernetesバージョンにおいて、延長サポートが提供されるようになりました!
標準サポートの14ヶ月に加えて12ヶ月の延長サポートが適用され、Enterpriseサブスクリプションでは追加料金なしとなります。

Announcing extended support for Kubernetes versions for Amazon EKS Anywhere

 

Database系

 

★★RDSのIAMデータベース認証がメトリクスとログをサポート

 

Database: RDS

RDSのIAMデータベース認証に関するメトリクスとログが出力されるようになりました!
CloudWatchで確認可能で、認証に関する問題のトラブルシューティングに役立ち、可用性と運用性を向上させます。

Amazon RDS now provides visibility into IAM DB Authentication metrics and logs

 

★★AuroraのData APIが10リージョンでサポート

 

Database: RDS

大阪を含む10リージョンのAuroraおよびAurora Serverless v2で、Data APIが利用可能になりました!
MySQL互換とPostgreSQL互換いずれにも対応し、HTTPエンドポイント経由でクラスターへSQLを実行できるようになります。

Amazon RDS Data API for Aurora is now available in 10 additional AWS regions

DevelopersIO記事:

[アップデート] RDS Data API が大阪リージョンを含む 10 のリージョンで利用可能になりました

 

★RDS for MariaDBがマイナーバージョン11.4.5, 10.11.11, 10.6.21, 10.5.28をサポート

 

Database: RDS

RDS for MariaDBのマイナーバージョン11.4.5, 10.11.11, 10.6.21, 10.5.28がリリースされました!
既知のセキュリティ脆弱性やバグの修正、パフォーマンスの向上、新機能が含まれています。

Amazon RDS for MariaDB supports minors 11.4.5, 10.11.11, 10.6.21, 10.5.28

 

★RDS for Oracleが2025年1月アップデートのSpatial Patch Bundleをサポート

 

Database: RDS

RDS for Oracleが、バージョン19cにおける2025年1月アップデートのSpatial Patch Bundleを提供しました!
エンジンバージョンが19.0.0.0.ru-2025-01.spb-1.r1となり、Oracle Spatial and Graph機能に重要な修正が含まれています。

Amazon RDS for Oracle now supports Spatial Patch Bundle for January 2025 Release Update

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon RDS for Oracle 19c に Spatial Patch Bundle (SPB) が提供されるようになりました

 

★RDS for Db2がM7i/R7iインスタンスをサポート

 

Database: RDS

RDS for Db2にて、M7iおよびR7iインスタンスタイプが利用できるようになりました!
M6iやR6iインスタンスよりも50%多いvCPUとメモリが実装可能で、より大きなDb2ワークロードを実行することができます。

Amazon RDS for Db2 now supports M7i and R7i instances types

 

Storage系

 

★Data Lifecycle ManagerがPrivateLinkをサポート

 

Storage: DLM

Data Lifecycle ManagerのAPIにPrivateLink経由でアクセスできるようになりました!
インターネットを経由せずに、VPC内のシステムからEBSおよびEBSバックアップAMIを作成、保持、管理できます。

Amazon Data Lifecycle Manager now supports AWS PrivateLink

 

Security系

 

★★AWS WAFがService Quotasとの統合を強化

 

Security, Identity, & Compliance: WAF

AWS WAFとService Quotasとの統合が強化されました!
クォータに対する使用率の監視、特定クォータに対する増加リクエストの自動承認、クォータ使用率に基づくCloudWatchアラームの作成が可能となり、管理がしやすくなります。

AWS WAF enhances integration with Service Quotas

 

★★Verified PermissionsがCedar JSONエンティティをサポート

 

Security, Identity, & Compliance: Verified Permissions

Verified Permissionsが、Cedar JSON形式のエンティティとコンテキストデータに対応しました!
Cedar SDKと同様のシンプルな形式で定義できるようになり、Cedar SDKからの移行やその逆が容易となります。

Amazon Verified Permissions now supports the Cedar JSON entity format

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon Verified Permissions の API でエンティティとコンテキストに Cedar JSON をそのまま渡せるようになりました

 

★★Network Firewallがポリシー管理のための強化されたコンソールをサポート

 

Security, Identity, & Compliance: Network Firewall

Network Firewallのコンソールで、ルール管理とポリシー設定が行いやすくなりました!
ルールの優先度変更や事前入力フィールド、アラート確立アクションや拒否アクションの自動選択により、簡単かつ確実に設定を行えます。

AWS Network Firewall simplifies policy management with enhanced console features

 

Management系

 

★★★CloudWatch Database InsightsがRDSデータベースをサポート

 

Management & Governance: CloudWatch

CloudWatch Database InsightsがRDSのデータベースに対応しました!
アプリケーション、データベース、OSのログやメトリクスを統合監視し、健全性の強化とトラブルシューティングの高速化が行えます。

CloudWatch Database Insights adds support for RDS databases

DevelopersIO記事:

[アップデート] CloudWatch Database Insights が Aurora 以外の各種エンジンもサポートしました

 

★★CloudWatch Database InsightsがRDS MySQLとMariaDBのオンデマンド分析をサポート

 

Management & Governance: CloudWatch

CloudWatch Database Insightsにて、RDS MySQLおよびMariaDBに対してオンデマンド分析を実行できるようになりました!
機械学習を活用してパフォーマンスのモニタリングデータを分析することでボトルネックを特定し、問題解決までの時間を短縮できます。

Database Insights provides on-demand analysis for RDS MySQL and RDS MariaDB

 

★★CloudWatch Application Signalsが複数ソースアカウントのモニタリングをサポート

 

Management & Governance: CloudWatch

CloudWatch Application Signalsが、クロスアカウントでアプリケーションをモニタリングできるようになりました!
モニタリングアカウントから複数のソースアカウントをリンクし、アプリケーションのサービスとSLOの監視を一元化します。

Monitor and observe apps across multiple accounts with Application Signals

 

Machine Learning系

 

★★★★Claude 3.7 SonnetがBedrockでサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Anthropicの最新モデルであるClaude 3.7 Sonnetが、US(バージニア北部、オレゴン、オハイオ)にてクロスリージョン推論で利用可能になりました!
標準思考と拡張思考の切り替えや、思考時間の調整が可能で、単一モデルにて迅速な応答とコーディングなどの深い問題の両方に対応できます。

Anthropic’s Claude 3.7 Sonnet is now available in Amazon Bedrock

公式ブログ:

Anthropic’s Claude 3.7 Sonnet hybrid reasoning model is now available in Amazon Bedrock

KAG Qiita記事:

ハイブリッド推論モデル Claude 3.7 Sonnet が登場! AWSのBedrockから宇宙最速で使ってみた

DevelopersIO記事:

Amazon Bedrock で Claude 3.7 Sonnet モデルが利用可能になりました

 

★★★Amazon Nova Lite/Micro/ProがEUとAPACでサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Amazon Nova Lite, Micro, Proの各モデルが、EUの4リージョンととAPACの5リージョンで利用可能になりました!
用途に応じて使い分けできるテキストおよびマルチモーダルのモデルを、EU内およびAPAC内でそれぞれクロスリージョン推論として呼び出せます。

Amazon Nova understanding models available in Europe and Asia Pacific

 

★★★Amazon Nova ReelとCanvasが東京リージョンでサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Amazon Novaの動画生成モデルReelと画像生成モデルCanvasが東京リージョンで利用可能になりました!
テキストから高品質な動画や画像を生成するモデルを、国内から安価で呼び出し、アプリケーションに活用できます。

Amazon Nova Creative Models now available in Asia Pacific

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon Nova の Creative Models と Understanding models が東京リージョンでサポートされました

 

★★★【Preview】BedrockがSession Management APIをサポート

 

Machine Learning: Bedrock

Bedrockにて、Session Management APIがプレビューリリースされました!
LangGraphがLlamaIndexなどのフレームワークで構築された生成AIアプリケーションのコンテキストをセッションリソースとして安全に管理することができます。

Amazon Bedrock launches Session Management APIs for GenAI applications (Preview)

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon Bedrock で新たに Session Management API がリリースされました

 

★★Bedrock Guardrailsのサービスクォータが引き上げ

 

Machine Learning: Bedrock

Bedrock Guardrailsのサービスクォータが、バージニア北部とオレゴンの各リージョンで引き上げられました! 秒間トランザクション(TPS)が25から50へ、秒間テキスト単位数(TUPS)が25から200へ増加し、負荷に対するボトルネックが緩和されます。

Amazon Bedrock Guardrails announces an increase in service quota limits

DevelopersIO記事:

[アップデート] Amazon Bedrock Guardrails で ApplyGuardrail API のクォータ引き上げがありました

 

★★SageMaker CanvasがAmazon Q Developerをサポート

 

Machine Learning: SageMaker

プレビューとなっていたSageMaker CanvasのAmazon Q Developer対応がGAとなりました!
自然言語で回帰予測、分類予測、時系列モデルの構築や最大25,000行のデータ分析ができるようになり、サポートされるリージョンも追加されています。

Amazon Q Developer is now generally available in Amazon SageMaker Canvas

 

★★AWS ChatbotがAmazon Q Developerの一部として改称

 

Machine Learning: Q Developer

AWS Chatbotが、Amazon Q Developerの機能として名称変更されました!
TeamsやSlackからのチャットにおいて、アプリケーション名とメンションがawsからAmazon Qに変更されています。

AWS Chatbot is now named Amazon Q Developer

公式ブログ:

AWS Chatbot is now named Amazon Q Developer

 

★★Amazon Q BusinessがMicrosoft 365 for WordとOutlookとの統合をサポート

 

Machine Learning: Q Business

Amazon Q Businessが、Microsoft 365 for WordとOutlook向けのアドインを提供しました!
ドキュメントやメールの作成などで生成AIによる支援が受けられ、ビジネスにおける効率が向上します。

AWS announces Microsoft 365 for Word and Outlook integrations for Amazon Q Business

 

Business系

 

★Amazon Connect Contact LensのAIによるコンタクト分類機能が5リージョンでサポート

 

Business Applications: Connect

Amazon Connect Contact Lensによる生成AIを活用したコンタクト分類機能が、東京を含む5リージョンで対応しました!
自然言語の指示から基準を定義してラベル付けを行い、会話ポイントの抽出や、分類されたコンタクトによるアラートの受信および検索が可能です。

Amazon Connect Contact Lens now offers AI-powered contact categorization in five new regions

 

★Amazon Connectがエージェント同士のシフト交換をサポート

 

Business Applications: Connect

Amazon Connectが、エージェント間でシフトを交換できるようになりました!
また、マネージャーがエージェントから要求される承認の部分的に自動化できるようになり、重要な承認を手動化するなど柔軟性が向上します。

Amazon Connect launches the ability for agents to exchange shifts with each other

 

★Amazon Connectがチャット開始時にインタラクティブな挨拶メッセージをサポート

 

Business Applications: Connect

Amazon Connectが、チャット開始時にパーソナライズされた挨拶メッセージを顧客に対して送信できるようになりました!
手動での設定や、製品ページの情報取得などにより、コンテキストに沿った挨拶を表示することで顧客エクスペリエンスを向上させます。

Amazon Connect now supports interactive welcome messages when starting chats

 

Front-End系

 

★Location ServiceがPrivateLinkをサポート

 

Front-End Web & Mobile: Location Service

Location Service APIに、PrivateLink経由でアクセスできるようになりました!
VPC内のプライベートな位置情報アプリケーションから、インターネットを経由せず安全にAPIアクションを実行できます。

Amazon Location Service now supports AWS PrivateLink

 

Developer系

 

★★CodePipelineが新しいコンソールエクスペリエンスをサポート

 

Developer Tools: CodePipeline

CodePipelineのコンソールが再設計され、水平パイプラインビューが追加されました!
視覚的にパイプラインのリリースを監視およびトラブルシューティングしやすくなっており、パイプラインを効率的に運用しやすくなります。

AWS CodePipeline introduces new console experience for viewing pipeline releases

 

★★CodeBuildが並列テストにおけるレポート統合と新しいコンピューティングオプションをサポート

 

Developer Tools: CodeBuild

CodeBuildにおいてテストを並列で実行する際、レポートを統合レポートとしてマージできるようになりました!
またオンデマンドとリザーブドキャパシティ、Lambdaのコンピューティングを組み合わせた並列テストにも対応し、テストの効率が向上します。

AWS CodeBuild now supports merging parallel test reports and new compute options

DevelopersIO記事:

[アップデート] AWS CodeBuild がテスト分割と並列処理をサポートしており、並列テスト時のテストレポートマージもしてくれるようになりました

 

★★CodeBuildがGitHub Enterprise向けのマネージドウェブフックをサポート

 

Developer Tools: CodeBuild

CodeBuildが、GitHub Enterpriseに対するマネージドなWebhookを提供しました!
GitHub Enterpriseからのイベント受信に必要なWebhookを手動で作成する必要が無くなり、CloudFormationでの定義も可能です。

AWS CodeBuild adds support for managed webhooks in GitHub Enterprise

 

★★CodeBuildがGitLab Self-Managed向けのマネージドランナーをサポート

 

Developer Tools: CodeBuild

CodeBuildが、GitLab Self-Managedに対してマネージドなRunnerを提供できるようになりました!
GitLab Self-ManagedからのCI/CDイベントをWebhookで受信し、CodeBuildの様々なコンピューティングを利用することができます。

AWS CodeBuild adds support for managed runners for GitLab Self-Managed

DevelopersIO記事:

[アップデート]セルフマネージド型GitLabサーバでAWS CodeBuildをセルフマネージドランナーと使用できるようになりました!

 

★CodeBuildがmacOS 15.2をサポート

 

Developer Tools: CodeBuild

CodeBuildでmacOS 15.2コンピューティング環境の利用と、既存のmacOS AMIにおける14.7への更新ができるようになりました!
macOS 15.2ではXCode 16.2やFastlane for iOS、Finchが含まれており、最新かつセキュリティが強化された環境でビルドを行えます。

AWS CodeBuild adds support for macOS 15.2

 

IoT系

 

★IoT Device Defenderが証明書の監査チェック強化をサポート

 

Internet of Things: IoT Device Defender

IoT Device Defenderが、IoT証明書の有効期限に基づく監査チェックを強化しました!
有効期限にかかわらず監視やアラートおよびカスタムアラート期間を設定でき、期限切れの証明書による接続エラーを回避できます。

Announcing new features for AWS IoT Device Defender to improve IoT certificate lifecycle management

 

おわりに

 

翌週までかなりずれ込んでしまいましたが、なんとかアップデートまとめをお送りしました!
Bedrockに関するアツいアプデ多めでしたね!

 

Twitterアカウントでは可能な限り日々のアップデートを紹介しているので、そちらもチェックしてみてください!
ハッシュタグ #しむそく も2023/10/20以降の(一部を除く)更新に付与しています!流し読みしたいときにどうぞ。

※記事執筆時点ではメインアカウントが凍結しているため、上記仮アカウントから発信しています

 

また、YouTubeにて毎週水曜12時から、前週のアップデートをラジオ感覚で振り返る #しむそくRadio も配信しております!
皆さんのフィードバックにより随時改善してまいりますので、是非チャンネル登録、視聴およびアンケートのご回答までしていただけると大変嬉しいです!

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